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イオダプロジェクト&ペトルッチが2014年シーズンに向けて始動

イオダプロジェクト&ペトルッチが2014年シーズンに向けて始動

今年セパンで開催された2度のオフィシャルテストを欠場したイオダプロジェクトが、プレシーズン最後のテストに参加。3年目を迎えるペトルッチが2014年型のARTをシェイクダウンさせて、最後尾の総合17番手だったが、自己ベストを更新した。

イオダプロジェクト・レーシングは、開幕戦カタールGPの舞台、ロサイル・インターナショナル・サーキットで開催されたオフィシャルテストに参加。ダニロ・ペトルッチが、2014年シーズンに向けて、アプリリア製の2014年型ARTをシェイクダウンさせた。

昨年11月、最終戦バレンシアGP後のオフィシャルテストで2013年型のARTを初走行。2014年シーズンに向けての準備が遅れたため、2月に開催された2度のオフィシャルテストを欠場したことから、今回がプレシーズンの初テストとなり、3年目を迎える23歳のイタリア人ライダーが、1年目のアプリリア製エンジンを搭載したチームオリジナルマシンTR003、2年目のBMW製エンジンを積んだイオダ-シューターから、2年連続してCRTの最高位に進出したアプリリア製のARTに乗り換え、本格的な準備を開始。

約4ヶ月ぶりとなる走行で、開幕準備の出遅れを少しでも取り戻そうと、連日先陣を切ってコースイン。シェイクダウンとなった初日には、昨年の決勝レース中に記録した自己ベスト(1分59秒512)を更新して、「バイクがすごく気に入った。直ぐに信頼感を得た」と、手応えの第一印象。

3日間を通じて、アプリリアのエンジニアたちの支援を受けて、基本的なセッティングと共通ECUの調整に取り組むと、最終日には、昨年の公式予選1で記録した週末のベストラップ(1分58秒486)を上回った。

「決定的に僕たちの仕事に満足。ここに到着したとき、仕事が上手く行かないと考えていたけど、ARTはとてもナイスで、ストロングなバイクだ。大きなポテンシャルがある。この3日間しか走らせる時間がないことが悲しい。不運にも2日目に電子制御の問題が発生してしまい、多くの時間を失ってしまった。」

「僕たちには今回のテストしかなかったけど、ラップタイムを見れば、初めて1分58秒0台に進出したから嬉しい。僕のアバンチュールを共にするチームとアプリリアのエンジニアたちと一緒に進めた仕事に満足だ」と、前向きな姿勢でテストを総括した。

テスト1日目: 1分59秒358 (16番手-57ラップ)
テスト2日目: 1分59秒305 (17番手-34ラップ)
テスト3日目: 1分58秒086 (15番手-55ラップ)

テストベストラップ: 1分54秒874 (A.エスパルガロ)

サーキットレコードラップ: 1分55秒153 (2008年-C.ストーナー)
サーキットベストラップ: 1分53秒927 (2011年-J.ロレンソ)

オフィシャルテストリザルト

Tags:
MotoGP, 2014, Danilo Petrucci, Octo IodaRacing Team

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