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開幕戦カタールGP:プレスカンファレンス

開幕戦カタールGP:プレスカンファレンス

2014年シーズンのオープニングラウンド、開幕戦カタールGPの開幕を前日に控えた中、王者マルケスをはじめ、昨年トップ5に進出したロレンソ、ペドロサ、ロッシ、クラッチロー、CRT勢の最高位だったエスパルガロ兄が共同会見に出席した。

開幕戦カタールGPのプレスカンファレンスは19日、ロサイル・インターナショナル・サーキットのプレスカンファレンスルームで行われ、2014年シーズンの主役たちが出席した。

昨年最高峰クラスの初挑戦で史上最年少王者に輝いたマルク・マルケスは、今年最初のオフィシャルテストで総合1番手に進出した後、1ヶ月前の2月18日に右脚腓骨を骨折。「良くなっているけど、バイクに乗るまでは回復レベルを確認できない。ペースを掴むには多少時間が必要かもしれない。フィジカルトレーニングが1ヶ月間できず、5日前までは(松葉杖なしでは)歩くことができなかった。今は歩行ができる。バイクの上で上手くやれると思う。」

「みんながテスト中に居残りは難しかったけど、今は良い感じ。シーズンのスタートが待ち遠しい。ここで優勝争いが目標になるのか確かではない。週末を通じて、脚の状態を確認する必要がある」と、回復具合を明かした。

フィリップアイランドで開催されたタイヤテストで総合1番手に進出した昨年ランク2位のホルヘ・ロレンソは、「モビスターが僕たちのチームに加入したことは、グレートなニュース。本当にエキサイティングだ。体調は100%に近いけど、冬の間に3度の手術を受けたから、体調を戻すために、懸命にトレーニングを続ける必要がある。緒戦は重要。ミスとクラッシュアウトはしたくない。少なくても表彰台が重要だ」と、週末の目標を説明。

オフィシャルテストとタイヤテストでテストプログラムを順調に消化してきた昨年ランク3位のダニ・ペドロサは、「当然、緒戦はカギだけど、チャンピオンシップは長い。ベストになるために18戦を戦う。もちろん、ベストなスタートを切りたいけど、それはみんなにとって同じだ」と、気負いのない姿勢を見せた。

今年2度目のオフィシャルテストで総合1番手に進出した昨年ランク4位のバレンティーノ・ロッシは、「テストで戦闘力があったように、レーススタートで改めてレベルを確認する必要がある。アレックス・エスパルガロとドゥカティのライダーたちは強敵だと思う。レースは、特にスタートと各レースの前半において、昨年とは違うだろう」と、競技レベルが高まったことを警戒。

新天地ドゥカティのファクトリーチームに移籍した昨年ランク5位のカル・クラッチローは、「ニューバイクを学習しているところ。僕のライディングスタイルに合わせる必要がある。コーナリングスピードよりも、ストップして、曲らなければいけない。僕たちは進歩している。アンドレア・ドビツィオーソは、セパンのテストで1ラップの戦闘力を証明したから、レースでどうするか確認しよう」と、乗り換えの過程にあることを説明。

3度目のオフィシャルテストで総合1番手に進出した昨年CRT勢最高位(ランク11位)のアレックス・エスパルガロは、「戦闘力が高いパッケージがある。本当にエキサイティングだ。レースディスタンスでグッドなペースで走れるかが、百万ドルの質問だった。僕たちのレースシミュレーションは、その答えを示した。昨年の終盤は厳しかった。集中力を失い、チームを変更することを決断したけど、この決断を下して良かった」と、新天地の移籍が正解だったことを強調。

新規定によるファクトリーオプションとオープンオプションに関して、ロレンソは、「理想の世界では、10~15名のライダーたちがタイトルを争うこと。それが目標だ」と、肯定的な意見を語れば、エスパルガロ兄は、「ファンのために僕たちはレースをする。グッドなショーを見せないと。戦闘力のあるバイクが増えることは素晴らしいこと。幸運にも、僕たちはそのようなことを目撃する」と、歓迎。

新規定に変更したクラッチローは、「アレックス・エスパルガロは、オープンオプションで戦闘的になれることを証明した。ソフトタイヤがアドバンテージになるとは思わないけど、確認しよう」と、語った。

Tags:
MotoGP, 2014, COMMERCIAL BANK GRAND PRIX OF QATAR

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