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D.ペトルッチがテスト不足も開幕戦で初めてのポイント奪取

D.ペトルッチがテスト不足も開幕戦で初めてのポイント奪取

2度のオフィシャルテストを欠場して、準備が出遅れていたペトルッチが、初走行で好感触を得たアプリリア製のARTを使用して、開幕戦で完走。3度目のカタール挑戦で初めてポイントを獲得した。

イオダレーシング・プロジェクトのダニロ・ペトルッチオは、ロサイル・インターナショナル・サーキットで開催された開幕戦カタールGPで20番グリッドから14位で完走。フル参戦3戦目に向けて、シーズン緒戦で初めてポイントを稼ぐことに成功した。

フルエントリーライダーとしてデビュー戦となった2012年と参戦2年目の昨年、2年連続して電子制御の問題で戦列からの離脱を強いられた23歳のイタリア人ライダーは、シーズンの準備が遅れたことから、当地で開催されたプレシーズン3度目、最後のオフィシャルテストから走行を開始。

アプリリアがオープンオプション用に準備した2014年型のARTでテストを開始すると、ライディングポジションやジオメトリーといった基本的な調整を進めて、最後尾の総合17番手。週末は、電子制御の調整に集中して、フリー走行1から21番手、22番手、23番手、20番手。 公式予選1で自己ベストラップをマークして10番手に進出した後、決勝レースでは、序盤こそグループ内に位置したが、中盤からは単独走行となった。

「ようやく、カタールでレースを終わらせることができた。僕たちの仕事、レースの展開に満足。プレシーズンにテストを実施する機会がなく、週末は新しいバイクと新しい電子制御の理解に徹したから、正直、ポイントは期待していなかった。」

「週末は沢山の問題を抱えて、解決できなかった。レースでバイクの経験を積むことができた。昨年と比較して、ソフトリー(柔らかく)に走る必要があり、この走り方が速さをもたらしてくれる。レース序盤、グループ内で走行中にペースが見つかったけど、コーナーで抜いても、ストレートで抜き返され、離されてしまった。僕を支えてくれたチームとアプリリアに感謝したい。次戦は僕にとって厳しいトラックだけど、シーズンのスタートにハッピーだ」と、3度目の挑戦で完走を果たした緒戦を振り返った。

Tags:
MotoGP, 2014, COMMERCIAL BANK GRAND PRIX OF QATAR, Danilo Petrucci, Octo IodaRacing Team

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