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ポール・バード・モータースポーツがオリジナルマシンで完走

ポール・バード・モータースポーツがオリジナルマシンで完走

参戦3年目にアプリリア製のエンジンを搭載したオリジナルマシンを投入するポール・バード・モータースポーツ。起用する32歳のベテランコンビ、パークスとラバティが揃って完走を果たして、幸先のスタートを切ることに成功した。

ポール・バード・モータースポーツは、3年目のシーズンスタートとなった開幕戦カタールGPの決勝レースで、ブロック・パークスが21番グリッドから15位。最高峰クラスのデビュー戦でポイント圏内に進出すれば、マイケル・ラバティは、23番グリッドからライドスルーのペナルティが影響して16位だった。

参戦1年目は、アプリリア製のARTを使用。参戦2年目の昨年は、ARTに加え、ARTのエンジンを搭載した1台のオリジナルマシンを投入して、全18戦中14戦に完走。第3戦スペインGPで唯一のポイント圏内となる13位に進出。

今年は、2台のオリジナルマシンを準備すると、最初のオフィシャルテスト後、開発の集中的な継続作業が必要と判断して、2度目のオフィシャルテストをキャンセル。3度目のオフィシャルテストでは、開幕戦に向けてデータ収集に専念。

2000年にモリワキ・エンジニアリングから全日本選手権に参戦した経験がある32歳のオーストラリア人ライダーは、スーパーバイク世界選手権時代の2009年に所属した同チームから、オーストラリア選手権125ccクラス王者としてワイルドカード参戦した1999年の第13戦オーストラリアGP以来、14年と5ヶ月ぶりにグランプリの舞台に戻って来ると、「MotoGPで1ポイントを獲得することは、僕とチームにとって最高なこと。」

「オープン勢のライダーたちとグッドなバトルがあった。幸運にも沢山のライダーたちがリタイヤしたけど、この結果が嬉しい。次戦で今週末の続きに取り組んで、もう一度トライしよう」と、初ポイントを手放しに喜んだ。

2年連続して、同チームから参戦する32歳の北アイルランド人ライダーは、ジャンプスタートにより、ライドスルーのペナルティが科せられたが、ポイント圏内に進出可能なペースで完走。

「厳しかった週末の後で、レースは期待以上だった。14位に進出できるペースで走ったけど、ペナルティの代償は大きかった。全体的にはシーズンのポジティブなスタートとなり、自分の走りに満足。僕のレースが正確に結果に反映されていない」と、緒戦を振り返った。

Tags:
MotoGP, 2014, COMMERCIAL BANK GRAND PRIX OF QATAR, Broc Parkes, Michael Laverty, Paul Bird Motorsport

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