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アプリリア、2016年の最高峰クラス復帰に向けて来春からテストを開始

アプリリア、2016年の最高峰クラス復帰に向けて来春からテストを開始

軽量級で151勝、中量級で143勝を挙げて、1994年から最高峰クラスに参戦したアプリリアが、ピアジオ・グループの支援を受けて、2004年以来12年ぶりとなる復帰を目指し、2015年春からプロトタイプマシンの本格的な開発テストを開始。オープンオプション仕様のARTを供給するイオダレーシング・プロジェクトを通じて、技術開発を進めて行く。

アプリリアのスポーティングマネージングディレクター、アルベジアーノ・ロマーノは4日、2016年に最高峰クラスに復帰するプロジェクトに関して、当サイトのインタビューに応え、2015年春から本格的な開発テストを開始することを説明した。

1994年から500ccクラスへの参戦を開始したアプリリアは、2004年10月の最終戦バレンシアGPを最後に撤退していたが、2008年8月にピアッジオ・グループの傘下に入ると、昨年11月にイタリア・ミラノで開催された世界最大気ものモーターショー、EICMAで最高経営責任者のロベルト・コラニーノが、CRTプロジェクトの継続と2016年にファクトリーチームとして復帰。MotoGP™マシンを投入する意向を明らかにした。

MotoGP™プロジェクトに向けて、スーパーバイク世界選手権との関連はどのくらいでしょうか?
大変大きいです。我々がオープンオプション仕様のバイクは、スーパーバイク世界選手権に投入するバイクに密接に導出されていることを考慮すれば、90%だと言えるでしょう。

2015年にワイルドカード参戦を計画されていますか?
除外することはできません。2016年に高いレベルで参戦するために、それが我々の正真正銘の目的ですが、完璧に新しいプロジェクトを検討しています。そのような理由から、2015年の後半戦に参戦することを否定しません。

アプリリアが最高峰クラスへの参戦を見送ってから、この数年間で何が変わったのでしょうか?アプリリアが復帰を決断するために、MotoGP™の何が変わったのでしょうか?
アプリリアは大幅に変化しました。当時は独立した企業でしたが、現在はピアジオ・グループという多国籍企業の傘下にあり、今日、我々は非常に重要で要求が厳しいゲームに参戦するために、しっかりとした産業と財務が整っています。

MotoGP™は、この数年間に大幅に変化を遂げ、議論の余地がない最も権威のあるショーケースに参加するということに関心があります。スーパーバイク世界選手権を損なわず、製品の販売促進に関連する様々な側面を持っています。

アプリリアがMoto2™クラス、またはMoto3™クラスに復帰する可能がありますか?
現時点では、計画はありません。

2015年のテストプログラムと起用するライダーは決まっていますか?
現在、我々はダニロ・ペトルッチが所属するイオダレーシング・プロジェクトにバイクを供給しています。我々にとって、根本となる全てのパーツや電子制御、タイヤの進化といった技術開発への参加が許されるMotoGP™クラスへの参戦は非常に重要です。2015年の春に、正真正銘のMotoGP™マシンのテストを開始したいです。ライダーに関しては、まだ決まっていませんが、選択肢に不足はありません。

Tags:
MotoGP, 2014

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