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FIM・CEV・レプソル・インターナショナル・チャンピオンシップ:クアルタラロ&マリア・エレーナが優勝

FIM・CEV・レプソル・インターナショナル・チャンピオンシップ:クアルタラロ&マリア・エレーナが優勝

FIM傘下の大会として開幕した『FIM・CEV・レプソル・インターナショナル・チャンピオンシップ』の開幕戦ヘレス大会に、地元スペインから61名、20ヶ国から75名、合計136名のライダーたちが参戦。元125ccクラス王者のエミリオ・アルサモーラが率いるエストレージャ・ガルシア・0.0のジュニアチームに所属する2人、14歳のフランス人ライダー、クアルタラロと17歳の女性ライダー、エレーナがMoto3™クラスで優勝した。

FIM国際モーターサイクリズム連盟の傘下大会、FIM・CEV・レプソル・インターナショナル・チャンピオンシップの開幕戦ヘレス大会は週末、ヘレス・サーキットで行われ、Moto3™クラス、Moto2™クラス/スーパーストック600クラス、スーパーバイククラス、カワサキ・Zカップが開催された。

年間11レースが開催される軽量級、Moto3™クラスは、14ヶ国:スペイン(11名)、イタリア(5)、オランダ(5)、日本(5)、ドイツ(4)、オーストラリア(3)、マレーシア(3)、イギリス(2)、ベルギー(2)、ベネズエラ(2)、フランス(1)、オーストリア(1)、アンドラ(1)、カザフスタン(1)から46名が参戦。

第1レースは、元125ccクラス王者のエミリオ・アルサモーラが率いるエストレージャ・ガルシア・0.0のジュニアチームに所属する2人、ポールポジションを獲得したクアルタラロ(フランス/14歳)と3番グリッドからホールショットを決めたエレーラ(スペイン/17歳)が優勝争いを展開。クアルタラロが昨年の最終戦に続き、当地で2連勝。2レースが開催された第5戦バレンシア大会から4連勝を達成すれば、エレーラが0.946秒差で2位に進出。

同選手権最年少王者の記録を保持するアレックス・エスパルガロが立ち上げた新規参戦チームに所属するガブリエル・ロドリゴ(スペイン/17歳)は、2番グリッドから4人の3位争いに競り勝って、昨年のオープニンレース以来の通算2度目の表彰台を獲得。

第2レースでは、第1レースを再現するように、エストレージャ・ガルシア・0.0・ジュニアチームの2人がスタートから優勝争いを繰り広げ、エレーラがゴールライン直前で逆転。通算3勝目を挙げれば、クアルタラロが0.011秒差の2位。

バレンティーノ・ロッシとファン・マルティネス・アスパルのコラボで結成したアスパル-VR46・チームのアンドレア・ミグノ(イタリア/18歳)は、4番グリッドから3位に入り、初表彰台を獲得した。

日本勢は、尾野弘樹(21歳)が、6番グリッドから14.940秒差の8位と7.793秒差の4位に進出。国峰啄磨(15歳)は、9番グリッドから15位と9位。鈴木竜生(16歳)は、22番グリッドから17位と15位。三原荘紫(14歳)は、33番グリッドから連続の19位。藤井謙汰(19歳)は、30番グリッドから27位と23位。5人全員が2レースで完走した。

年間10レースが開催される中量級、Moto2™クラスは、9ヶ国:スペイン(11名)、イタリア(3)、ドイツ(3)、アルゼンチン(3)、スイス(2)、チェコ(1)、フランス(1)、南アフリカ(1)、インドネシア(1)から26名が参戦。

元250ccクラス王者のシト・ポンスが率いるポンス・レーシングから同選手権にデビューした息子エドガル・ポンス(スペイン)が3番グリッドから初優勝。昨年Moto3™クラスに参戦していた4番グリッドのフロリアン・アルト(ドイツ)と5番グリッドのアラン・ティチャー(フランス)が、中量級のデビュー戦で表彰台を獲得。

ポールポジションを獲得したイェスコ・ラッフィン(スイス)と2番グリッドのセバスチャン・ポルトは、優勝争いを繰り広げたが、最終ラップの最終コーナーで接触転倒。ラッフィンはリタイヤを喫したが、ポルトはトラックに戻って4位でゴール。

併催のスーパーストック600クラスは、5ヶ国:イギリス(4名)、スペイン(2)、フランス(2)、ポルトガル(1)、アメリカ(1)から10名が参戦。バリー・シーンの息子フレディは、33番グリッドからテクニカルトラブルでリタイヤした。

年間10レースが開催される最高峰クラスは、スーパーバイク世界選手権への昇格がスムーズになるように、技術規定が変更され、ストックエクストリームクラスからスーパーバイククラスに名称を変更。2013年王者のチャビエル・フォーレスがドイツ選手権に転向したが、世界舞台を経験したカルメロ・モラーレス(スペイン)、イバン・シルバ(スペイン)、ケニー・ノエス(アメリカ)、ロベルト・ピエトリ(ベネズエラ)、ダニ・リバス(スペイン)、アンヘル・ロドリゲス(スペイン)、サンティアゴ・バラガン(スペイン)ら、9ヶ国:スペイン(18名)、フランス(5)、イギリス(3)、ポルトガル(2)、フィンランド(2)、ドイツ(1)、アメリカ(1)、カナダ(1)、ベネズエラ(1)から35名が参戦。2013年ランク2位のモラーレスが3番グリッドから優勝。バラガン、シルバが表彰台を獲得した。

2007年から開催されるカワサキの市販車を使用したワンメイクカップ、カワサキ・Zカップは、地元スペインから19名が参加して、2レースが行われた。

次戦は、5月18日にフランスのルマンで初開催。MotoGP™世界選手権との併催大会として、Moto3™クラスのみ開催される。

Tags:
MotoGP, 2014

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