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第2戦アメリカズGP:Moto2™クラスプレビュー

開幕戦で1-2位フィニッシュを決めたマーク・VDS・レーシングの両雄、ラバットとカリオが昨年2-3位を獲得したサーキット・オブ・ジ・アメリカズに挑戦。失格となった中上は、キャリア初優勝を狙えば、長島は初体験のトラックに素早く順応して、2戦連続の完走を目指す。

第2戦アメリカズGPは、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで11日に開幕、13日に決勝レースが行われ、2013年ランク3位のエステベ・ラバットがポイントリーダーとして登場する。

プレシーズンのオフィシャルテストとタイヤテストで、順調にテストプログラムを消化して、安定して上位に進出してきたマーク・VDS・レーシングの両雄、ラバットとミカ・カリオは、開幕戦カタールGPで1-2位フィニッシュ。通算8年目のキャリアでベストスタートを切ったラバットは、昨年4番グリッドから3.125秒差2位に進出した当地に勢いに乗って乗り込めば、ランク2位を獲得した2005年、ランク3位を獲得した2008年以来となるポディウムスタートとなったカリオは、昨年9番グリッドから3.175秒差の3位だった反時計回りトラックで、5ポイントのギャップを詰めに行く。

オフィシャルテストの好走を維持して、開幕戦で3位を獲得したトーマス・ルティは、昨年2月に右上腕、右肘、右肩を骨折したことから、当地でのグランプリを欠場。トラックへの順応が課題となる。

11人の新人勢で好走を見せたのは、Moto3™クラス王者のマーベリック・ビニャーレスとスーパースポーツ世界選手権王者のサム・ロース。ビニャーレスは昨年素早い順応で2位に進出すれば、ロースには初挑戦となるトラックの学習能力が試される。

全米スーパーバイク選手権王者のジョシュ・ヘリンは、デビュー戦のオープニングラップでチームメイトのヨハン・ザルコ、チャビエル・シメオン、アレックス・デ・アンジェリスと接触転倒を喫したが、1月23日に当地を初訪問して、市販車で初走行。地元ファンの期待を集めて、ホームレースに挑戦する。

2012年Moto3™クラス王者のサンドロ・コルテセは、2番グリッドから左足踵を骨折しながら自己最高位の7位に進出。2年目の飛躍を予感される走りを見せ、昨年26位だった当地での上位進出を目指す。

テクニカルトラブルが原因でリタイヤを強いられた2011年125ccクラス王者のニコラス・テロールは、昨年中量級で初優勝を挙げた2戦目からの仕切り直しを図る。

開幕戦で失格となった中上貴晶だったが、最終ラップまで優勝争いを繰り広げる好走で上位進出の有力候補であることをライバルたちにアピール。昨年ギアトラブルでリタイヤを決断した当地で初優勝を狙えば、デビュー戦で21位完走を果たした長島哲太は、ステップ・バイ・ステップでトラックに順応して、連続完走を目指す。

Tags:
Moto2, 2014

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