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モビスター・ヤマハのロッシが2位獲得、ロレンソが1ラップ目に転倒リタイヤ

モビスター・ヤマハのロッシが2位獲得、ロレンソが1ラップ目に転倒リタイヤ

タイヤのグリップ不足を訴えていたヤマハの両雄だったが、ロッシが10番グリッドから優勝争いを展開。2年連続して2位表彰台を獲得すれば、ロレンソが5番グリッドからスタートで4人抜き。1番手に浮上直後に転倒リタイヤを喫した。

モビスター・ヤマハ・MotoGPのバレンティーノ・ロッシは、開幕戦カタールGPの決勝レースで、10番グリッドから優勝争いを展開して2位表彰台を獲得。ホルヘ・ロレンソは、5番グリッドから1ラップ目に転倒を喫して、リタイヤを強いられた。

ウォームアップ走行で5番手に進出したロッシは、オープニングラップで6番手にジャンプアップすると、7ラップ目に3番手、8ラップ目に2番手、9ラップ目には1番手に浮上。昨年のレース終盤に繰り広げたように、マルク・マルケスとのバトルを再現。0.259秒差で、2010年以来となる当地でオープニングレース優勝を逃したが、2年連続して2位を獲得。

「グッドなバトルだった。嬉しいけど、2位で終わってしまったから悔しい(笑)。最高だった。すごく楽しかった。4列目からのスタートはリスクを背負っていたけど、グッドなパッシングで、トップに飛び出たのはファンタスティックだった。バイクはグッド。マルクとバトルするポテンシャルがあったけど、彼の方がストロングだった。」

「今年チーフクルーとしてシルヴァーノ・ガルブセラに来てもらったのは賭けだった。脚を骨折した後にスーパーバイク仕様のR1を試したときに、グッドなフィーリングがあったけど、彼はMotoGPの経験がないからリスクがあった。僕たちの間にはグッドなコミュニケーションがあり、それがバイクを調整すること、戦闘力を高めることに役立つ」と、勝負の年と位置付けたシーズンの緒戦を振り返った。

決勝レース前のプラクティスで3番手だったロレンソは、5番グリッドからホールショットを決めて1番手に飛び出したが、1ラップ目の15コーナーで転倒。

転倒リタイヤは、2012年11月の最終戦バレンシアGP以来。1ラップ目の転倒リタイヤは、同年6月の第7戦TTアッセンでアルバロ・バウティスタと接触して以来。単独の転倒リタイヤでは、2008年7月の第11戦アメリカGP以来2度目となり、最高峰クラスに進出してから続いていた開幕戦での連続表彰台獲得記録を7つに伸ばせなかった。

「ミスを犯してしまった。このようなレースは久しぶり。僕たちは完璧ではない。時々過ちを犯してしまう。タイヤは昨年とは違う。路面温度は少し低かった。そのような状況を考えずに、フロント、リア共にタイヤの準備ができていない時に、過剰な速さでコーナーに突っ込んでしまった。」

「タイトル候補のマルク、バレンティーノ、ダニと比較して、多くのポイントを失ってしまったのは残念。バレンティーノは、ヤマハがこのタイヤで闘えることを証明した。チャンピオンシップは長いから、オースティングで何が起きるか見てみよう」と、気持ちを切り替えた。

Tags:
MotoGP, 2014, COMMERCIAL BANK GRAND PRIX OF QATAR

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