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モンスター・ヤマハ・テック3のスミスがベストリザルト、エスパルガロ弟が6位進出

モンスター・ヤマハ・テック3のスミスがベストリザルト、エスパルガロ弟が6位進出

ヤマハのサテライトチームに所属するスミスとエスパルガロのヤングコンビが、オースティンで好走を披露。23歳のブリティッシュライダーがベストリザルトを獲得して、初めてヤマハ勢の最高位に進出すれば、22歳のスパニッシュライダーが2戦目でトップ6に入りを果たした。

モンスター・ヤマハ・テック3のブラドリー・スミスは、第2戦アメリカズGPの決勝レースで、8番グリッドから2年目の最高峰クラスでの最高位となる5位を獲得。ポル・エスパルガロは、11番グリッドから6位に進出。最高峰クラスでの初ポイントを稼いだ。

開幕戦カタールGPでは転倒を喫したが、トップグループに進出する好走を見せたブラドリーは、昨年11番グリッドから12位だったサーキット・オブ・ジ・アメリカズに乗り込むと、フリー走行1から6番手、10番手、5番手、8番手。ウォームアップ走行で4番手だった後の決勝レースで、3列目からスタートすると、ファクトリーオプションのグループ内でバトルを展開。2分05秒前半のリズムで追い上げて、ヤマハ勢の最高位でフィニッシュした。

「シーズンで最も身体的に厳しいトラックだと思うから、21ラップのパフォーマンスに満足。序盤は少しアグレッシブだった。ブレーキがオーバーヒートしてしまい、フロントタイヤも過熱してしまった。リスクがあったから、3、4ラップを使って、リカバーさせた。」

「残り12ラップ、チャンスがあると確信して、頭を沈めてプッシュした。ブラドルに追いつき、左‐右‐左の連続コーナーでトライした。心拍数が時速100キロに達したほどだった。ヤマハの1番手になれたことが嬉しい」と、初のトップ5入りを喜んだ。

最高峰クラスのデビュー戦でギアボックスのトラブルに見舞われて、リタイヤを強いられたエスパルガロは、昨年の中量級クラスで7番グリッドから転倒リタイヤを喫した当地に挑むと、週末最初のプラクティスから11番手、12番手、9番手、11番手。

公式予選2に直接進出した後には、週末最後のプラクティスで6番手に浮上。4列目からスタートした決勝レースでは、グループ内でのバトルを繰り広げて、ヤマハ勢の2番手でチェッカーを受けた。

「この結果がすごく嬉しい。ヤマハのオフィシャル勢の前となる6位で初ポイントを稼いだことを誇りに思う。上位陣から引き離されないために、序盤は全力で速く走る必要があることは分かっていた。もしかしたら、少しハードにプッシュし過ぎたかもしれない。レース後半はペースをキープすることができなかった。レース中にチームメイトとバトルができたことが嬉しい。ブラドリーは今シーズン本当に速い。ヤマハの2番手は、僕たちの仕事が悪くないことを意味する」と、満面の笑みで6位進出を喜んだ。

Tags:
MotoGP, 2014, RED BULL GRAND PRIX OF THE AMERICAS, Pol Espargaro, Bradley Smith, Monster Yamaha Tech 3

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