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ブリヂストン、2014年型タイヤの有効性を実証

ブリヂストン、2014年型タイヤの有効性を実証

タイヤサプライヤーのブリヂストンが、昨年からエッジグリップを改良した2014年型のリアタイヤを投入。多くのライダーたちが、リアにソフトコンパウンド(白)を選択した中で、マルケスのみがハードコンパウンド(赤)を装着。どの種類の選択肢とも有効であることを証明した。

MotoGP™クラスのオフィシャルタイヤサプライヤー、ブリヂストンは、ロサイル・インターナショナル・サーキットで開催された開幕戦カタールGPで、昨年からエッジグリップを改良した2014年型のリアタイヤを投入。3種類の選択肢とも有効であったことを証明した。

2014年シーズンに向けて、リアに関して、全てのスペックで改良品を投入。昨年発熱に対して、厳しかった5会場(ムジェロ、アッセン、ザクセンリンク、インディアナポリス、フィリップアイランド)に投入した耐熱構造を全てのサーキットに投入することを決定。

さらに、コンパウンドは全サーキットで左右非対象。基本的には、エキストラソフト(緑)、ソフト(白)、ミディアム(黒)、ハード(赤)の4種類を準備する。

今回の開幕戦では、フロントにソフト(白)とハード(赤)、リアにソフト(ソフト)、ミディアム(黒)、ハード(赤)を投入すると、決勝レースでは、週末で気温が最も低くなり、湿度が高くなった気象状況の中、フロントでは2名(青山博一とヨニー・エルナンデェス)がソフトコンパウンド(白)を選択したのみで、他の全員がハードコンパウンド(赤)を装着。

リアに関しては、優勝したマルク・マルケスのみがハードコンパウンド(赤)で、15名がメディアムコンパウンドを選択。11名のオープンオプション勢では、7名がソフトコンパウンド(白)を装着した。

モータースポーツタイヤ開発マネージャーの青木信治は、「夜10時のレーススタートというスケジュールは、温度が低く湿度が高い条件下となり、レース後のコメントを聞いても、ウォームアップ走行と比較して、グリップレベルが低かったようです。予想していた通り、決勝のタイヤ戦略は、実に様々で、今回用意した全てのフロント用、リア用のスリックタイヤが使用されました。」

「リア用のハードコンパウンド(赤)を装着したマルクが高い戦闘力を発揮してくれたのは、とても喜ばしいことです。昨年来、エッジグリップを改良したこのタイヤの開発を進めてきましたが、今日のレース結果を見ても、このタイヤは今シーズンのレース用選択肢として有効なものだと言えるでしょう」と、緒戦を評価した。

Tags:
MotoGP, 2014, COMMERCIAL BANK GRAND PRIX OF QATAR

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