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ブリヂストン、投入したリアの3種類が有効に作動

オフィシャルタイヤサプライヤーのブリヂストンが、反時計回りのレイアウトに対して、右側が硬い左右非対称のコンパウンドを投入。開幕戦に続き、マルケスのみがハードコンパウンド(赤)を装着して、3種類の選択肢が有効だったことを証明。数人がフロントの消耗が激しかったことから、原因を分析究明することになった。

MotoGP™クラスのオフィシャルタイヤサプライヤー、ブリヂストンは、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催された第2戦アメリカズGPで、リア用に投入した3種類のコンパウンドが有効に機能したことを確認。フロントタイヤに関しては、フリー走行や公式予選時よりも決勝レース時に摩擦が高くなったことから、原因を分析究明することになった。

シリーズ2戦目には、反時計回りのレイアウトながら、右コーナーの方が深いバンク角での速度が速くなることから、右側が硬く、左側が柔らかい左右非対称のコンパウンドを投入。

リアは、ファクトリーマシン用にハード(赤)とミディアム(黒)、オープンオプションマシン用にミディアム(黒)とソフト(白)。フロントにミディアム(黒)とソフト(白)を準備。

優勝したマルク・マルケスは、開幕戦カタールGPに続いて、リアに唯一ハードコンパウンドを選択。ダニ・ペドロサ、アンドレア・ドビツィオーソ、ブラドリー・スミス、青山博一ら、最後まで安定した走りを見せれば、バレンティーノ・ロッシをはじめ、ステファン・ブラドル、アンドレア・イアンノーネら数人がフロントの右側が消耗して、ペースダウンしていた。

モータースポーツタイヤ開発チーフエンジニアの東雅雄は、「決勝は、昨日までと比べると涼しいコンディションになりましたが、路面状態は良好だったため、レースは速いペースで推移しました。リア用タイヤにハードコンパウンドを選択したのはマルケス1人だけでしたが、非常に良好に作動をしていました。」

「リア用の3種類のコンパウンドはレースで全て使用され、それぞれがしっかりと機能しました。フロントタイヤに関しては、事前の予測通り全員がミディアムコンパウンドを選択しました。レース中には、数人がプラクティスや予選よりも高いフロントタイヤの摩擦が発生しましたが、その原因をしっかりと分析し、究明します」と、検証に着手することを説明した。

Tags:
MotoGP, 2014

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