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イタリア期待のフェネティがスカイ・レーシング・チーム・VR46に初表彰台

イタリア期待のフェネティがスカイ・レーシング・チーム・VR46に初表彰台

参戦2戦目で衝撃的な独走優勝を挙げてから2年が経過したフェナティが、24戦ぶりに表彰台を獲得。新規参戦のスカイ・レーシング・チーム・VR46に初めての表彰台をもたらすことに成功した。

スカイ・レーシング・チーム・VR46のロマーノ・フェナティは、第2戦アメリカズGPの決勝レースで、8番グリッドから優勝争いを展開して2位に進出。24戦ぶりに表彰台を獲得。新規参戦チームに初の表彰台をもたらした。

2011年にヨーロッパ選手権で優勝、イタリア選手権でランク2位、スペイン選手権でランク7位に進出して、イタリア連盟が運営するチーム・イタリア・FMIから参戦を開始した18歳のイタリア人ライダーは、バレンティーノ・ロッシが主催するVR46アカデミーに参加して、イタリア・タヴッリアのモーターランチでトレーニングに取り組み、ホンダエンジンを搭載したFTRからKTMに乗り換えて、3年目のシーズンを迎えると、開幕戦カタールGPで8番グリッドから12位。

タイヤ消耗の解消を課題に、昨年テクニカルトラブルでリスタートが切れず、リタイヤを強いられた2戦目に挑戦。2戦連続の3列目8番グリッドから追い上げて、ラスト5ラップにトップグループを捕まえると、0.069秒差の2位に進出。2012年9月の第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGP以来、4度目の表彰台を獲得した。

「僕たちは重要なポイントを持ち帰る。ここで表彰台を獲得できるとは思ってもいなかった。最終ラップ、彼らは僕よりも早くブレーキングをかけると考えたけど、みんながコーナーに突っ込み、ミラーが先に行ってしまった。」

「カタールと比較すると、リアタイヤの消耗が違った。前回は突然グリップを失ってしまったけど、今回少しずつパフォーマンスが低下した。金曜は僅か2ラップでリアタイヤが終わってしまい、チームと相談して、解決策を探した。ウォームアップ走行でリズムを掴んで、ニュータイヤを履いて、そこからさらに前進するように試みたけど、実際には、タイヤの消耗具合がどうなるのか分からない状態だった。全てが上手く行った」と、新天地での初表彰台を振り返った。

Tags:
Moto3, 2014, RED BULL GRAND PRIX OF THE AMERICAS

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