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D.エジャーター、ポイント連取記録が途切れた後に自己最高位獲得

D.エジャーター、ポイント連取記録が途切れた後に自己最高位獲得

開幕戦でエンジントラブルに見舞われ、史上最多タイとなるポイント連取の記録が途切れたエジャーターだったが、2戦目でキャリア初の1列目から自己最高位タイとなる3位表彰台を獲得。初優勝を狙いに行く。

テクノマグ・カーエキスペルトのドミニケ・エジャーターは、開幕戦カタールGPでエンジントラブルにより、リタイヤを強いられて、史上最多に並ぶポイント連取の記録が途切れた後、第2戦アメリカズGPの決勝レースで、自己最高位の3番グリッドから自己最高位タイの3位表彰台を獲得した。

昨年11月の最終戦バレンシアGPで10位。2012年4月の第2戦スペインGPから33戦連続して、ポイント圏内に進出する快挙を果たして、中量級の歴代2番目となる記録を達成。

中量級5年目、通算8年目のオープニングレースで、1992年にルカ・カダローラが樹立した34戦連続のポイント連取に向けて、11番グリッドから7番手を走行していたが、ラスト5ラップに白煙を噴き上げたことから、レースディレクションからオレンジボールの黒旗とゼッケン番号が掲示されてリタイヤ。

史上最多タイとなるポイント連取の記録が途切れたが、昨年5番グリッドから4位に進出したサーキット・オブ・ジ・アメリカズに乗り込むと、キャリア初の1列目を獲得。決勝レースでは、昨年6月の第7戦TTアッセン以来、通算2度目の表彰台を獲得した。

「ガンショットスタートを使っていたけど、1列目からのスタートはベターだ。直ぐにグッドなリズムに入って行ける。表彰台が可能だと思って、ミスを犯さないためにどうすべきかを考えながら走った。日本GPで脱臼した左肩を11月に手術して何も問題はなかったけど、終盤に入ってから前腕に痛みを感じた。」

「カタールの後で、上手くシーズンのスタートが切れた。今後の目標?毎戦上位陣に接近して、可能な限り表彰台を獲得すること。優勝?もちろん、ここにいる全てのライダーたちと同じように、優勝することが夢だ」と、再スタートが切れたことを喜んだ。

中量級の連続ポイント連取記録
34戦連続: ルカ・カダローラ (90年第10戦フランスGP~92年最終戦南アフリカGP)
33戦連続: ドミニケ・エジャーター (12年第2戦スペインGP~13年最終戦バレンシアGP)
31戦連続: アンドレア・ドビツィオーソ (05年第14戦カタールGP~07年第16戦オーストラリアGP)
29戦連続: ラルフ・ウォルドマン (96年第2戦インドネシアGP~97年最終戦オーストラリアGP)
28戦連続: 加藤大治郎 (00年開幕戦日本GP~01年第12戦バレンシアGP)

Tags:
Moto2, 2014, RED BULL GRAND PRIX OF THE AMERICAS, Dominique Aegerter, Technomag carXpert

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