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アルゼンチンGP回顧(1961年~1999年)

アルゼンチンGP回顧(1961年~1999年)

15年ぶりの開催となるアルゼンチンGPを前に、1961年から1999年まで、首都ブエノスアイレス近郊のアウトドルモ・オスカル・ガルベスで開催された歴史的なレースを追想する。

アルゼンチンGPは、1961年に首都ブエノスアイレス郊外のアウトドルモ・オスカル・ガルベスで初開催。最後の開催となった1999年までに、合計10回開催され、数々の歴史的なレースが刻まれていた。

1961年-10月に最終戦として初開催。チャンピオンシップが初めて欧州を離れて開催され、シーズン7勝を挙げてチャンピオンに輝いたゲイリー・ホッキング、ランク2位のマイク・ヘイルウッドらトップライダーたちが不参加した中、地元出身のホルヘ・キスリングが優勝。125ccクラスでは、トム・フィリスが優勝して、逆転でチャンピオン獲得に成功。ホンダに初めてタイトルをもたらした。

1962年-10月に最終戦として開催。チャンピオンのマイク・ヘイルウッド、ランク2位のアラン・シェパードらが不参加した中、ベネディクト・カルダレージャが優勝。地元勢が表彰台を独占すれば、250ccクラスでアーサー・ホイーラーがクラス最年長優勝の記録を樹立(46歳と70日)。ヒュー・アンダーソンが125ccクラスと50ccクラスでダブルウインを達成して、2位を獲得したエルンスト・デグナーが50ccクラスの初代王者に輝き、スズキに初タイトルをもたらした。

1963年-10月に第9戦として開催。500ccクラス王者のマイク・ヘイルウッドが初めて参戦すると、全ライダーたちに1ラップ以上のアドバンテージを広げて独走優勝。250ccクラス王者のタルクィニオ・プロヴィーニ、125ccクラス王者のジム・レッドマン、50ccクラス王者のヒュー・アンダーソンがそれぞれのカテゴリーで優勝した。

1981年-3月に開幕戦として、18年ぶりに開催。350ccクラス、250ccクラス、125ccクラスでアンヘル・ニエト、ジャン-フランソワ・バルデ、ジョン・エクロードが優勝した。

1982年-3月に開幕戦として開催。500ccクラスでケニー・ロバーツがバリー・シーンとフレディ・スペンサーに競り勝ち、カルロス・ラバードが350ccクラス、アンヘル・ニエトが125ccクラスで優勝した。

1987年-10月に最終戦として開催。エディー・ローソンが500ccクラス、シト・ポンスが250ccクラスで優勝した。

1994年-9月に第13戦として開催。500ccクラスで初タイトルを獲得したミック・ドゥーハンが優勝すれば、125ccクラスでホルヘ・マルティネス・アスパルが生涯最後の優勝となる通算37勝目を達成した。

1995年-9月に第12戦として開催。500ccクラスでミック・ドゥーハン、250ccクラスでマックズ・ビアッジ、125ccクラスでエミリオ・アルサモーラが優勝した。

1998年-10月に最終戦として開催。500ccクラスでミック・ドゥーハン、125ccクラスで眞子智実が優勝。250ccクラスでバレンティーノ・ロッシが優勝したが、最終ラップにタイトル争いを展開した原田哲也とロリス・カピロッシが接触した。

1999年-10月に最終戦として開催。翌年にタイトルを獲得するケニー・ロバーツ・ジュニアが500ccクラスで、オリビエ・ジャックが250ccクラスで優勝。125ccクラスは、マルコ・メランドリが優勝したが、エミリオ・アルサモーラが2位に入り、1ポイント差でタイトル獲得に成功した。

Tags:
MotoGP, 2014, GRAN PREMIO RED BULL DE LA REPÚBLICA ARGENTINA

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