初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

ブリヂストン、準備したタイヤが初開催地に対応

ブリヂストン、準備したタイヤが初開催地に対応

最高峰クラスのライダーたちを足元から支えるタイヤサプライヤー、ブリヂストンにとって、初開催地でのタイヤ供給は挑戦となったが、路面状況が週末を通じて変化する中でしっかりと対応。決勝レースでは、約半数のライダーたちが終盤に自己ベストを記録していた。

MotoGP™クラスのオフィシャルタイヤサプライヤー、ブリヂストンは、チャンピオンシップ初開催となったアウトドルモ・テルマス・デ・リオ・オンドで開催された第3戦アルゼンチンGPに供給したタイヤが、週末を通じて大きく変化した路面状況にしっかりと対応したことを確認。多くのライダーたちが、レースの終盤で自己ベストを記録していた。

シーズン3戦目は、時計周りのレイアウトながら、6コーナーと11コーナーの左高速コーナーで発熱が高くなり、左右のシビアさは同等レベルと想定されたことから、シーズンで唯一、左右対称のコンパウンドを投入。

フロントは、ソフト(白)とミディアム(黒)、前戦アメリカズGPで発生した摩擦の問題と昨年7月のテストと比較してラップタイムの上昇を想定して、ハード(赤)を準備。今回に限定して、3種類の選択を可能とすれば、リアには、ファクトリーオプションにミディアム(黒)とハード(赤)、ドゥカティとオープンオプションにソフト(白)とメディアム(黒)を準備。

25ラップの決勝レースに向けて、フロントは、全23名中6名(マルケス、ロッシ、スミス、ドビツィオーソ、エスパルガロ兄、エドワーズ)がハード(赤)、17名がミディアム(黒)を選択。リアには全員が硬めのコンパウンドを装着。

優勝したマルク・マルケスは、18ラップ目にレース中の自己ベストラップを記録すれば、2位のダニ・ペドロサは22ラップ、3位のホルヘ・ロレンソは21ラップ、4位のバレンティーノ・ロッシは22ラップ、ブラドリー・スミスは24ラップ、ポル・エスパルガロは21ラップ、青山博一は25ラップなど、完走した21名中11名が20ラップ以降に自己ベストを記録した。

モータースポーツタイヤ開発マネージャーの青木信治は、「決勝レース日は、風もない暖かな1日となり、路面コンディションは、週末で最も良好な状態となりました。その結果、レースのペースはとても速くなりました。温度が高くなったことで、全員がリアタイヤに硬めのコンパウンドを装着。フロントには、ミディアムとハードコンパウンドが使用されました。」

「レースディスタンスでのタイヤパフォーマンスは、極めて良好で、約半数のライダーたちが自己ベストラップを終盤20ラップ以降に記録しました。初開催地に向けて、全力でタイヤ開発に取り組んで来た成果であり、タイヤ供給は、週末を通じて、路面状況の激しい移り変わりにしっかりと対応することができました」と、評価した。

Tags:
MotoGP, 2014, GRAN PREMIO RED BULL DE LA REPÚBLICA ARGENTINA

Other updates you may be interested in ›