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ドゥカティ・チームのドビツィオーソが今季3度目のトップ5、クラッチローはブレーキ不具合でリタイヤ

ドゥカティ・チームのドビツィオーソが今季3度目のトップ5、クラッチローはブレーキ不具合でリタイヤ

序盤3戦で好走を見せたドビツィオーソが、ヨーロッパラウンドの緒戦となったヘレスで、昨年のレースタイムを大きく更新して、今季3度目のトップ5に進出。右手小指の負傷から復帰したクラッチローだったが、ブレーキの不具合に見舞われて、リタイヤを強いられた。

ドゥカティ・チームのアンドレア・ドビツィオーソは、第4戦スペインGPの決勝レースで、6番グリッドから5位。カル・クラッチローは、14番グリッドからテニクカルトラブルが原因でリタイヤ。ワイルドカード参戦したミケーレ・ピロは、19番グリッドから転倒リタイヤを喫した。

前戦アルゼンチンGPで9位だったドビツィオーソは、昨年優勝者から41.881秒差の8位だったヘレス・サーキットに乗り込むと、フリー走行1から7番手、3番手、8番手、8番手。ウォームアップ走行で9番手だった後、2列目からスタートした決勝レースでは、1ラップ目から5番手を走行。アレックス・エスパルガロ、アルバロ・バウティスタの追い上げを抑え込んで、27.494秒差でフィニッシュ。

「この5位がすごく嬉しい。ヘレスはドゥカティと僕にとって困難なトラックの1つだから、この結果は非常に重要。僕たちが良い仕事をしていることを確認して、今はGP14のパフォーマンスを引き出すことができる。まだ上位陣とのギャップは大きいけど、シーズン序盤戦のギャップは、期待していた以上に詰まった。」

「もっと上位陣に近づきたいから仕事を続けよう。タイヤの消耗が激しいトラックで、1台のホンダ、1台のヤマハ・オープンに競り勝ったことは、大きな満足を与えてくれた。エキサイティングだった」と、確実な進歩に手応えを説明。

第2戦アメリカズGPで右手小指を脱臼骨折して、前戦アルゼンチンGPを欠場したクラッチローは、初日終了後、方向展開で痛みを覚えるが、ブレーキングではそれほど悪くないことを確認。2日目には、プラクティス毎に痛みが増していることを訴えながら、5列目から全力で挑むことを誓うと、1ラップ目に12番手、2ラップ目に11番手、3ラップ目には10番手浮上。しかし、4ラップ目に失速して14番手に後退。5ラップ目にリタイヤを決断した。

「グッドなスタートを切り、バイクのフィーリングは今週末で1番だったから、今日の結果には本当にがっかりだ。幾つかポジションをアップして、ブレーキが機能しなくなったときは、9番手まで浮上していた。」

「問題が解決できるか、様子を見るためにスピードを落としたけど、問題が続いたから、安全のためにピットに戻ることを決断した。序盤のパフォーマンスに満足だったから残念。ドビが走っていたグループでグッドなリザルトを獲得できたことは間違いなかった。手に関しては、レースが始まってからは、問題がなかった」と、リタイヤの理由を説明した。

決勝レース後、ブレーキオイルが高温に達していたことを確認。サプライヤーのブレンボと共に原因を追求することを発表した。

Tags:
MotoGP, 2014, GRAN PREMIO bwin DE ESPAÑA

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