初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

ブリヂストンタイヤが難易度の高いヘレスに対応

ブリヂストンタイヤが難易度の高いヘレスに対応

ヨーロッパラウンドの緒戦となったヘレスに、タイヤサプライヤーのブリヂストンは、リア用に昨年までの左右対称から左右非対称のコンパウンドを供給。フロントは今大会からタイヤのアロケーションを変更して、3つ目の選択肢を準備。路面温度が50度に達した厳しい条件下で、供給したタイヤが良好に作動した。

MotoGP™クラスのオフィシャルタイヤサプライヤー、ブリヂストンは、ヘレス・サーキットで開催されたヨーロッパラウンドの緒戦、第4戦スペインGPに供給したタイヤが、50度に路面温度が到達した厳しい条件下の中で充分に作動したことを確認した。

当地では、昨年までリア用に左右対称のコンパウンドを準備していたが、今年は、さらに高いグリップを提供する目的で、左側が柔らかい左右非対称のコンパウンドを投入。ドゥカティとオープンオプションにエキストラソフト(緑)とソフト(白)、ドゥカティ以外のファクトリーオプションにソフト(白)とミディアム(黒)を供給。

今大会からフロントタイヤのアロケーションを変更。コンパウンドの選択肢を2タイプから3タイプ、タイヤ本数を9本から10本に増加。ミディアム(黒)とハード(赤)をメインオプションとして、ソフト(白)を3つ目のオプションとして準備。

路面温度が50度に達した決勝レースでは、リア用に準備した3種類のコンパウンドが使用され、11位のニッキー・ヘイデンや12位の青山博一ら10名がエキストラソフト(緑)、5位のアンドレア・ドビツィオーソ、6位のアルバロ・バウティスタ、7位のアレックス・エスパルガロら7名がソフト(白)、優勝したマルク・マルケス、2位のバレンティーノ・ロッシ、3位のダニ・ペドロサ、4位のホルヘ・ロレンソら6名がミディアム(黒)を選択。

フロントタイヤに関しては、全ライダーたちがメインオプションの中から選び、マルケス、ペドロサ、ロレンソら20名がミディアム(黒)、ロッシ、ポル・エスパルガロ、スコット・レディングの3名がハード(赤)を選択。

モータースポーツタイヤ開発チーフエンジニアの東雅雄は、「3日間とも暑くなりましたが、気象条件は非常に安定していたので、チームとライダーは決勝レースに向けて、十分なタイヤの見極めができたと思います。ヘレスは路面温度が高くなると難易度が高くなるコースですが、フロントタイヤの供給種類を増やしたことにより、ライダーたちは充分に対応することができました。3種類のリアタイヤは、いずれもレースで良好に作動したことに満足です」と、シリーズ4戦目に供給したタイヤを評価した。

Tags:
MotoGP, 2014, GRAN PREMIO bwin DE ESPAÑA

Other updates you may be interested in ›