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ドゥカティのドビツィオーソがトップ快走後に8位、クラッチローが2度目の完走

ドゥカティのドビツィオーソがトップ快走後に8位、クラッチローが2度目の完走

昨年のウェットレースで快走を見せたドビツィオーソが、ドライレースでトップを走行。結果的には、8位まで後退すると、昨年自己最高位を獲得したクラッチローは、11位で開幕戦以来の完走を果たした。

ドゥカティ・チームのアンドレア・ドビツィオーソは、第5戦フランスGPの決勝レースで、3番グリッドからトップを走行する快走を見せて8位。ランク4位を維持すれば、カル・クラッチローは、12番グリッドから11位。今季2度目の完走を果たした。

フリー走行4で3番手に進出した後の公式予選2で、ドゥカティに所属してから3度目の3番グリッドに進出したドビツィオーソは、「ハードタイヤを履いてのペースは非常に速い。グッドなチャンスだ。表彰台争いに接近できる」と、上位進出に手応え。

ウォームアップ走行で10番手だった後、1列目からスタートした決勝レースでは、1ラップ目にトップに浮上したが、4ラップ目に2番手、6ラップ目に4番手、8ラップ目に7番手、12ラップ目には9番手に後退。最後はアレックス・エスパルガロ、ブラドリー・スミスのアタックを抑え込んだ。

「少なくても僕たちはトライした。グッドなスタートを切って、一番前に飛び出そうとしたけど、数周後に上位陣と闘える機会がないことに気づいた。残念だけど、歯を食いしばっても、画期的な作戦を企てても、決定的な瞬間に懸命にプッシュしても、僕たちのハンディキャップは大き過ぎる。」

「3番手に進出した予選後、厳しいレースになることは覚悟していた。次はホームレース。ムジェロでグッドなリザルトを獲得できるようにトライしよう」と、気持ちを切り替えた。

右手小指骨折から復帰した前戦スペインGPで、ブルーキに不具合が発生してリタイヤを強いられたクラッチローは、次戦イタリアGPの開催地、ムジェロ・サーキットでチームメイトと共にプライベートテストを実施して、昨年4番グリッドから自己最高位の2位を獲得したルマンに乗り込むと、フリー走行1から12番手、13番手、13番手、12番手。

朝のプラクティスで9番手だった後、4列目から迎えた決勝レースでは、アレックス・エスパルガロ、ブラドリー・スミスを追走。「ようやく完走できた。チャンピオンシップの始まり方から見えれば、ポジティブなことだ。グッドなスタートで、GP14のフィーリングは悪くなかったけど、1ラップ目エルナンデェスに無意識にぶつけられたから、幾つかポジションを落としてしまった。」

「レース中に幾つかミスを犯してしまったけど、現時点で上位進出を望むことは難しい。期待通りの結果ではないことは明らかだけど、全力を尽くしてくれたチームに感謝したい」と、開幕戦カタールGP以来4戦ぶりの完走を振り返った。

Tags:
MotoGP, 2014, MONSTER ENERGY GRAND PRIX DE FRANCE

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