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S.ブラドル、レース前のセッティング変更が裏目

S.ブラドル、レース前のセッティング変更が裏目

右前腕を手術したブラドルだったが、その影響なしに好走を見せ、決勝レースでもトップ争いを展開したが、中盤からポジションを落として、目標のトップ5入りを逃した。

LCR・ホンダのステファン・ブラドルは、第5戦フランスGPの決勝レースで、4番グリッドから7位。サテライト勢の最高位となるランク6位を維持した。

オフィシャルテストから2日後の7日、ドイツ・ミュンヘン近郊のヴェルティンゲル市内の病院で腕上がり症状を解消する目的で、右前腕を手術。昨年5番グリッドから10位だったルマンに乗り込むと、フリー走行1からオフィシャルテストで試したジオメトリーをテストしながら、6番手、6番手、6番手、2番手。

「スタンダードのジオメトリーに戻した結果、アベレージも良く、4番グリッドを獲得できたことが嬉しい。右前腕の状態は良く、痛み止めを打つ必要もない。目標はトップ5」と、今季3度目のトップ5入りに期待。

ウォームアップ走行で8番手に後退した後、2列目からスタートした決勝レースでは、1ラップ目に2番手に浮上。9ラップ目まではトップ3を位置していたが、1分34秒前半から後半にペースが落ちて、12ラップ目に5番手、16ラップ目に7番手に後退した。

「正直、今日は期待していたリザルトを獲得できなかったから喜べない。もしかしたら、問題はウォームアップ走行後にエッジグリップを高めようとして、リアサスペンションを変更したことかもしれない。序盤はニュータイヤでかなり速かったけど、6~7ラップ後からコーナーの出口でリアタイヤを使うことができなくなってしまったから、決定的に方向性を間違えてしまった。」

「ブレーキングで取り戻そうとしたけど、フロントに限界が出てしまい、エスパルガロ弟とバウティスタに抜かれてしまった。残りのレースでペースを見つけることができず、なんとか7位で終えた。ムジェロは好きなトラックの1つ。上位陣進出を狙うことができるだろう」と、気持ちを切り替えた。

Tags:
MotoGP, 2014, MONSTER ENERGY GRAND PRIX DE FRANCE

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