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モビスター・ヤマハのロッシが今季3度目の2位、ロレンソは6位

モビスター・ヤマハのロッシが今季3度目の2位、ロレンソは6位

2日目のパフォーマンスで表彰台争いに自信を見せていたヤマハの両雄。ロッシが序盤にトップに立つ快走を見せて、カタール、ヘレスに続いて今季3度目の2位を獲得すれば、ロレンソはスタートの混戦にはまって出遅れたことが影響した。

モビスター・ヤマハ・MotoGPのバレンティーノ・ロッシは、第5戦フランスGPの決勝レースで5番グリッドから 2戦連続3度目の2位に進出。最高峰クラス通算239戦で150度目の表彰台を獲得すれば、ホルヘ・ロレンソは、6番グリッドから6位だった。

ウォームアップ走行で3番手だったロッシは、決勝レースで1ラップ目に3番手、3ラップ目に2番手、4ラップ目に1番手に浮上。2日目に掴んだ1分33秒台後半のペースで周回を重ねられなかったが、主導権を握る1分34秒台前半のペースで周回。13ラップ目にミスを犯したが、最後まで安定したペースで走り切った。

「レースとリザルトに満足。グッドなスタートが切れて、ドビツィオーソとブラドルが前方に見えたとき、彼らより速いことは分かっていたから、2人を抜いた。バイクの良い感じがあり、グループから抜け出そうとした。今日はフロントタイヤが少し難しかった。もしかしたら、路面温度が高かったのが原因だろう。」

「全力でトライして、ペースは悪くなかった。マルク、ホルヘ、ダニが追いつくのを待った。特にマルクを待った。追いついたとき、ストロングにプッシュして、難しい展開に持ち込もうとしたけど、決定的な瞬間にミスを犯してしまった。あれで、マルクを楽にさせてしまったのは残念。良い感じがあったら、今日はもっとバトルができただろう。次のイタリア、ムジェロでトライしよう」と、ホームレースで再挑戦することを誓った。

朝のプラクティスで4番手だったロレンソは、2列目から迎えた決勝レースで、前日に1分33秒台後半のペースを掴みながら、1分33秒台に進出したのは、28ラップ中2ラップのみ。1分34秒台で周回を重ねた。

「プラクティスでペースが良かったから、予選も決勝も、もっと行けると思っていた。1列目からスタートができなかったことが残念。グッドなスタートだったけど、1コーナーのイン側で詰まってしまった。沢山のライダーたちに囲まれ、抜くことが出来ず、ポジションを1つ落としてしまった。8番手で走ることは、よりナーバスになり、緊迫して、上手く走ることができない。」

「セッティングはウォームアップ走行より良いように思われたけど、実際には、特にフロント部分で悪かった。プラクティスと同じようなフィーリングを取り戻そうと全力を尽くしたけど、全体的には悪い走りになってしまったから、ベターなリザルトを獲得できなかった。」

「いろいろな要因が重なって昨年より困難な状態にある。タイヤもその悪い要因の1つだけど、僕は少しずつ走り方を適応させている。僕たちの機会が時期に来るはずだ。僕たちは良い仕事をしている。今は次戦のムジェロのことだけを考える」と、レースとシーズン序盤を振り返った。

Tags:
MotoGP, 2014, MONSTER ENERGY GRAND PRIX DE FRANCE, Jorge Lorenzo, Valentino Rossi, Movistar Yamaha MotoGP

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