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モビスター・ヤマハ、加速時の改善に取り組んでストップ・アンド・ゴーのルマンに挑戦

モビスター・ヤマハ、加速時の改善に取り組んでストップ・アンド・ゴーのルマンに挑戦

前戦後のオフィシャルテストで、ロッシは新型シャーシ、ロレンソは現行型シャーシを使用して、ブレーキングと加速時の改良を目的に電子制御を調整して、3番手と2番手に進出。加速力が問われるストップ・アンド・ゴーが特徴のルマンに乗り込む。

モビスター・ヤマハ・MotoGPのバレンティーノ・ロッシとホルヘ・ロレンソは、ヘレス・サーキットで開催されたオフィシャルテストを経由して、それぞれ3度の優勝経験があるルマンに挑戦する。

前戦スペインGPで今季2度目の2位を獲得したランク3位のロッシは、オフィシャルテストでブレーキング時の安定性を追求した新型シャーシの細かい修正と加速時のパワーアップを目指して電子制御の調整に取り組んで3番手に進出。

予選時のパフォーマンス向上を目的にタイムアタックにも取り組み、2002年、2005年、2008年に優勝を挙げ、ドゥカティに所属した2011年と2012年に連続して表彰台を獲得した当地に乗り込む。

「ヘレスの週末はとてもハッピーだった。マルケスに勝つことができなかったけど、ペドロサとホルヘに勝った。月曜のテストもハッピー。ニューシャーシの仕事を続けて、気に入っている。特にフロントタイヤを助けてくれる。ルマンでは、ニューシャーシが1台しかないけど、ヤマハが1日も早く2台目を準備してくれるはずだ。僕はこのシャーシで仕事を続けたい。」

「テストではグッドなタイムを刻んだ。タイムアタックは良かったから、ルマンでは1列目にトライしよう。僕は速く、ボックスで良い仕事をしているから、今はポジティブな時期で、僕たちは非常に楽観的になれる。グッドなレースができるだろう」と、自信を見せた。

前戦で4位に進出して、ランク5位に浮上したロレンソは、オフィシャルテストで、現行型のシャーシを使用してブレーキングの改良を目的に電子制御を調整。加速時のトラクションと安定性も追求してリアサスペンションのテストにも取り組んで2番手に進出。2009年、2010年、2012年に優勝を挙げたルマンに挑戦する。

「テスト中にデータを分析することができて、良い情報を得られた。レース中に問題となった原因を究明することができ、結果に満足してテストを終えることができた。ハードタイヤより、ソフトタイヤの方が快適に走れることが見つかった。これからは、ソフトタイヤに集中しよう。」

「ソフトタイヤでよりコンスタントに走れるようにするために、バイクを順応させる必要がある。ルマンは天気が重要な役割を持ち、いつも寒く、昨年のように雨が降れば困難になる。路面は滑りやすいけど、僕たちは状況をマネージメントできる。グッドなリザルトの獲得に向けてトライしよう。今はチャンピオンシップのことを考えず、1戦1戦を考える」と、今後の方向性を説明した。

Tags:
MotoGP, 2014, MONSTER ENERGY GRAND PRIX DE FRANCE

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