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決勝レース:M.マルケスが開幕から6戦連続のポール・トゥ・フィニッシュ!

ポイントリーダーのマルケスがムジェロ4連勝、今季初優勝を狙ったロレンソと優勝バトルを展開。僅少さで抑えて、開幕から6戦連続のポール・トゥ・フィニッシュを決めれば、通算300戦目だったロッシが3位表彰台を獲得。ペドロサ、エスパルガロ弟が続き、青山は14位だった。

第6戦イタリアGPの決勝レースは1日、ムジェロ・サーキットで行われ、ポイントリーダーのマルク・マルケスが優勝。史上6人目となる6連勝を達成して、史上最年少の記録を更新した。

気温26度。路面温度45度のドライコンディションの中、ウォームアップ走行で週末3度目の最速時計を記録したポールポジションのマルケスは、1ラップ目に3番手に後退したが、3ラップ目に2番手に浮上すると、終盤にホルヘ・ロレンソとの優勝争いを展開。最終ラップを制して、ジャコモ・アゴスチーニ、マイク・ヘイルウッド、ジョン・サーティース、ミック・ドゥーハン、バレンティーノ・ロッシに続き、最高峰クラスで史上6人目の6連勝を達成。ロッシが2002年に樹立した史上最年少の記録を更新した。

3番グリッドのロレンソは、1ラップ目にトップに浮上すると最終ラップまで優勝争いを展開。0.121秒差の2位に入り、今季2度目の表彰台を獲得。

キャリア通算300戦目を10番グリッドから迎えたロッシは、1ラップ目に5番手、4ラップ目に3番手に浮上。2.688秒差の3位でフィニッシュして、3戦連続4度目、当地で2009年以来5年ぶりの表彰台を獲得。

4番グリッドのダニ・ペドロサは、1ラップ目に8番手に後退したが、9ラップ目に4番手に浮上。5番グリッドのポル・エスパルガロ、8番グリッドのアンドレア・ドビツィオーソ、2番グリッドのアンドレア・イアンノーネ、11番グリッドのアルバロ・バウティスタが続いた。

12番グリッドのアレックス・エスパルガロは、2戦連続の9位に入り、今季5度目のシングルフィニッシュ。13番グリッドのヨニー・エルナンデェスが今季初めてトップ10入り。

ウォームアップ走行で18番手だった17番グリッドの青山博一は14位、オープンオプションで4番手に入り、開幕から6戦連続してポイント圏内に進出。

7番グリッドのブラドリー・スミスが、3ラップ目に週末2度目、今季6度目の転倒。6番グリッドのカル・クラッチローは、4ラップ目に今季5度目の転倒を喫した際に、横転したデスモセディチGP14が、ウォームアップ走行で週末2度目、今季4度目の転倒を喫した際に右手を強打した9番グリッドのステファン・ブラドルに激突。今季2度目のリタイヤを喫した。

チャンピオンシップは、ポイントリーダーのマルケスが、ランク2位に浮上したロッシに53ポイント差、ランク3位に後退したペドロサに54ポイント差のアドバンテージを広げた。

次戦は、バルセロナ‐カタルーニャ・サーキットで13日に開幕、15日に決勝レースが行われる。

リザルト

Tags:
MotoGP, 2014, RAC

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