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ドゥカティ、ムジェロでドビツィオーソが6位、クラッチローが転倒リタイヤ

ドゥカティ、ムジェロでドビツィオーソが6位、クラッチローが転倒リタイヤ

ムジェロでのホームレースに3人体制で挑戦したドゥカティのファクトリーチーム。ドビツィオーソとピロが6位と11位に進出すれば、クラッチローが転倒リタイヤを喫した。

ドゥカティ・チームは、3人体制で挑んだ第6戦イタリアGPの決勝レースで、アンドレア・ドビツィオーソが8番グリッドから6位、カル・クラッチローが6番グリッドから転倒リタイヤ、ワイルドカード参戦のミケール・ピロが15番グリッドから11位だった。

ヘレス・サーキットでのオフィシャルテストをキャンセルして、前戦フランスGP前にムジェロ・サーキットでプライベートテストを実施。データを収集して、昨年3番グリッドから19.540秒差の5位(41分59秒273)だったホームグランプリに乗り込むと、ドビツィオーソは、フリー走行1で4番手。ドゥカティに加入してから、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで初開催された昨年4月の第2戦アメリカズGP以来となる最高位発進を決めると、フリー走行3で3番手に入り、自己最高位のフリー走行総合3番手に進出。

フリー走行4では6番手に後退したが、1分48秒台を最多の9回記録して、確かな手応えを掴むと、ウォームアップ走行で5番手だった後、3列目から4人による4位争いを繰り広げ、17.129秒差の6位(41分55秒296)でフィニッシュ。

「全ての可能性を尽くした。上位陣との最終的なギャップをそれほど遠くなかった。昨年と比較すれば、レースタイムで2.5秒ほど短縮できたのは、ポジティブなこと。いつものように、ムジェロのレースが非常に難しいけど、ナイスなレース。ペドロサ、エスパルガロ弟、イアンノーネとのバトルは本当にタフだった。ストレートでのポテンシャルが大きく役立ち、グレートなブレーキングで対抗した。最終的に今日できた中で最高のことを持ち帰る」と、ホームレースを評価。

ドゥカティのオフィシャルライダーとして登場したクラッチローは、フリー走1から8番手、7番手、10番手。ウォームアップ走行で9番手だった後、今季最高位の2列目から8番手走行中の4ラップ目に今季5度目の転倒を喫した。

「当然ドゥカティのホームレースで、僅か3ラップで終わってしまい、すごく残念。ウォームアップ走行でグッドなセットアップが見つかって、充分に戦闘力があったけど、シケインでプッシュし過ぎてしまい、フロントから転んでしまった。次戦から最善の方向性に進む必要があり、もっと快適さを見つけなければいけない」と、振り返った。

第3戦アルゼンチンGPの負傷代役、第4戦スペインGPのワイルドカードに続き、今季3度目の参戦となったテストライダーのピロは、デスモセディチGP14のラボバイクを使用。ヘレスでは転倒リタイヤを喫したことから、完走を最優先として、15番グリッドから11位でフィニッシュ。今季3度目のワイルドカード参戦が決まっている次戦カタルーニャGPとその後のオフィシャルテストとプライベートテストで開発作業を継続する。

Tags:
MotoGP, 2014, GRAN PREMIO D'ITALIA TIM, Andrea Dovizioso, Cal Crutchlow, Ducati Team

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