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H.バルベラ、週末に新型シャーシ投入も決勝ではギアトラブルでリタイヤ

H.バルベラ、週末に新型シャーシ投入も決勝ではギアトラブルでリタイヤ

2日間のプライベートテストを経て、ムジェロ入りしたバルベラは、現行型と新型のシャーシを比較テスト。決勝レースで現行型を選択したが、シフトロッドが破損した開幕戦に続き、ギアのトラブルで、今季2度目のテクニカルリタイヤを強いられた。

アビンティア・レーシングのエクトル・バルベラは、過去に好成績を挙げて得意とするムジェロ・サーキットで開催された第6戦イタリアGPに、第14戦アラゴンGPの開催地、モーターランド・アラゴンで実施した25日から2日間のプライベートテストを試した新型シャーシを投入。決勝レースで、現行型のシャーシを使用して、19番グリッドから2戦連続3度目のリタイヤ、開幕戦カタールGP以来2度目のテクニカルトラブルでリタイヤを喫した。

週末前のプレビューで、「プライベートテストで試した新型シャーシで、フィーリングが良くなった。完璧ではないけど、幾つかの改善点を確認。良く曲がるようになったけど、リア部分がまだアグレッシブだ。このポイントを改善する必要がある。グッドなリザルトを獲得することは困難だけど、状況を一転させたい」と、意気込みを語って当地に挑戦すると、フリー走行1から現行型と新型の比較テストに着手。

「良く曲がるけど、ブレーキングでアグレシブ。タイムは現行型で出した。限界があるけど、だいたい上手く走る。新型は充分に走り込んでいないし、グッドなセッティングが見つかるまでは、良くなっているのか分からない」と、公式予選後に状況を分析。

2戦連続の19番グリッドからスタートした決勝レースでは、5ラップ目にリタイヤを決断。「また不運なレースとなってしまった。スタートは良かったけど、ストレートエンドで減速しようとしたら、ギアが入らず、1コーナーを6速でクリアーしなければいけなかったから、大きくはらんでしまい、最後尾に落ちてしまった。その後にギアが入るようになってけど、3速が使えず、2速か4速を使うことを強いられた。次に6速が入らなくなった後、ストレートでバイクが止まってしまったから、また完走できなかった」と、意気消沈。リタイヤは、ギアボックスのネジが緩んでいたことが原因だった。

Tags:
MotoGP, 2014, GRAN PREMIO D'ITALIA TIM

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