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M.カリオがキャリア初の2連勝後に6位後退

M.カリオがキャリア初の2連勝後に6位後退

カタールで2位発進した後、ヘレスとルマンでキャリア初の2連勝を挙げて、ポイントリーダーに接近したカリオが、ムジェロで4位争いの末に6位。オフィシャルテストでは、週末の課題となったフロントのフィーリング改善に取り組んだ。

マーク・VDS・レーシングのミカ・カリオは、キャリア通算201戦目となった第4戦スペインGPで昨年8月の第11戦チェコGP以来11戦にMoto2™クラス2勝目、キャリア通算14勝目を挙げた後、第5戦フランスGPでキャリア初の2連勝を達成。第6戦イタリアGPでは、11番グリッドから6位に入り、ポイントリーダーとのギャップが7ポイント差から22ポイント差に広がったが、ランク3位とのアドバンテージを33ポイント差に拡大した。

ルマンでシモーネ・コルシ、エステベ・ラバットを抑えて、チームメイトと共にタイトル有力候補の1人であることを証明した後、前戦で同じセッティングから週末を始めて、素早い方向転換を追求したが、フロントのフィーリングを失って、プッシュできずに公式予選で11番手。

決勝レースでは、ドミニケ・エンジャーに引っ掛かって、表彰台争いから引き離された。「予選よりも順位が良くなり、ランク3位とのポイントアドバンテージが広がったから喜ばないと。しかし、彼を抜く手段が見つからなかった。ハードブレーキングだけど、コーナリングが非常に遅いから、僕のリズムが狂ってしまった。バイクはレースで良くなったけど、バルセロナに行く前に失ったことを取り戻す必要がある」と、0.097秒差で4位を逃したレースを評価。

ムジェロ・サーキットで延滞して、3日のオフィシャルテストに参加すると、週末の課題となったフロントの改善を中心にテストに取り組む予定だったが、「悪くなかった。バイクのバランス、重量配分、リアタイヤの検証など試すことが沢山あったけど、雨が降ってしまい、思っていたような走行時間が持てず、計画通りにテストプログラムを消化できなかった。」

「週末にコーナーの進入で大きくタイムを失ってしまう問題があり、この分野の改善に集中する必要があるから、今日2つほどのことを試したかったから、欲求不満だ」と、課題を持ち越すことを説明した。

Tags:
Moto2, 2014, GRAN PREMIO D'ITALIA TIM, Mika Kallio, Marc VDS Racing Team

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