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FIM・CEV・レプソル・インターナショナル・チャンピオンシップ:クアルタラロが逆転で今季3勝目

FIM・CEV・レプソル・インターナショナル・チャンピオンシップ:クアルタラロが逆転で今季3勝目

世界舞台として開催されるFIM傘下大会の『FIM・CEV・レプソル・インターナショナル・チャンピオンシップ(旧スペイン選手権)』が、モーターランド・アラゴンで開催。23ヶ国から114名が集結した中、軽量級では、前戦ルマン大会で優勝したフランス人ライダー、14歳のクアルタラロが今季3勝目。4人が参戦した日本勢では尾野が2レース連続の3位表彰台を獲得した。

FIM国際モーターサイクリズム連盟の傘下大会、FIM・CEV・レプソル・インターナショナル・チャンピオンシップの第3戦アラゴン大会は週末、モーターランド・アラゴンで行われ、Moto3™クラス、Moto2™&スーパーストック600クラス、スーパーバイククラスが開催された。

前戦ルマン大会に唯一開催されたMoto3™クラスは、13ヶ国:スペイン(13名)をはじめ、イタリア(5)、日本(4)、ドイツ(4)、オランダ(3)、オーストラリア(3)、マレーシア(3)、フランス(2)、イギリス(2)、ベルギー(2)、ベネズエラ(2)、オーストリア(1)、アンドラ(1)から合計45名が参戦。

ポールポジションのファビオ・クアルタラロ(フランス/15歳)と2番グリッドのホルヘ・ナバーロ(スペイン/18歳)は、後続を引き離して優勝争いを展開。ゴールライン直前でクアルタラロが逆転に成功して、今季3勝目でポイントリーダーの座を堅固とすれば、ナバーロは0.029秒差の2位。自己最高位タイを獲得して、38ポイント差のランク2位に進出。

7番グリッドの尾野弘樹(21歳)は、8人による3位争いに競り勝って、2レース連続の3位表彰台を獲得。ランク4位から42ポイント差の5位に後退すれば、18番グリッドの国峰啄磨(15歳)は12位。34番グリッドの藤井謙汰(19歳)は30位。22番グリッドのランク22位の鈴木竜生(16歳)はリタイヤした。

スーパーストック600クラスと併催のMoto2™クラスは、14ヶ国:スペイン(17)、イギリス(4)、ドイツ(3)、フランス(3)、イタリア(3)、アルゼンチン(3)、スイス(2)、オーストラリア(1)、ベルギー(1)、チェコ(1)、南アフリカ(1)、アメリカ(1)、スウェーデン(1)、ルーマニア(1)から合計42名が参戦。

第1レースは、2戦連続のポールポジションを獲得したイェスコ・ラッフィン(スイス)が1ラップから独走。昨年5月に当地で開催された第2戦以来となる今季初優勝を飾れば、5番グリッドのアラン・ティチャー(フランス)が4.765秒差の2位。2レース連続して表彰台を獲得すれば、6番グリッドのスティーブン・オデンダール(南アフリカ)が3人による3位争いに競り勝って、初表彰台を獲得。

第2レースでは、ラッフィンが第1レースを再現するように独走。2連勝でポイントリーダーから3ポイント差のランク2位に浮上すれば、第1レースで4位に進出した2番グリッドのフロリアン・アルト(ドイツ)は、8.794秒差の2位。今季2度目の2位を獲得して、ポイントリーダーに進出。8番グリッドのチャビ・ビエルガ(スペイン)が3位に入り、初表彰台を獲得した。

スーパーバイク世界選手権への昇格がスムーズに行くように、技術規定が変更され、ストックエクストリームクラスからスーパーバイククラスに変更された最高峰クラスは、8ヶ国:スペイン(13)、フランス(6)、イギリス(2)、フィンランド(2)、デンマーク(1)、アメリカ(1)、ベネズエラ(1)、カナダ(1)から27名が参戦。

第1レースは、ポールポジションのケニー・ノエス(アメリカ)が独走で、2009年10月の第5戦カタルーニャ大会以来となる今季初、通算3勝目を飾れば、3番グリッドのカルメロ・モラーレス(スペイン)が4.044秒差の2位、4番グリッドのサンティアゴ・バラガン(スペイン)が3位表彰台を獲得。

第2レースでは、ノエスが終盤に抜け出して2連勝。ポイントリーダーに飛び出せば、第1レースで5位だった2番グリッドのロベルト・ピエトリ(ベネズエラ)が、3.375秒差の2位。参戦2年目で自己最高位となる2位を獲得すれば、5番グリッドのイバン・シルバ(スペイン)が今季2度目の3位を獲得した。

次戦は、2週間後の6月22日にバルセロナ-カタルーニャ・サーキットで開催される。

Tags:
MotoGP, 2014

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