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N.ヘイデンが右手手術後に安定したペースで完走

N.ヘイデンが右手手術後に安定したペースで完走

古傷が痛んで右手の手術を強いられてから12日後、ヘイデンが今季ワーストの6列目から安定した走りを見せて、3戦ぶり今季5度目のポイント圏内に進出。右手を休ませるために、シーズン2度目のオフィシャルテストをキャンセルする。

ドライブ・M7・アスパルのニッキー・ヘイデンは、第7戦カタルーニャGPの決勝レースで、16番グリッドから12位。右手の手術を受けた後に、今季5度目のポイント圏内に進出した。

前戦イタリアGPの初日に、2012年9月の第14戦アラゴンGPで骨折した右手に痛みが再発して、炎症を起こしたことから、2日目以降の走行をキャンセル。3日にイタリア・リミニ県のモルチャーノ・ディ・ロマーニャ市内の病院で関節鏡視下洗浄及び浮遊物の除去手術を受け、治療とリハビリに専念。

開幕前日のメディカルチェックで参戦の許可が下り、初日は2度のプラクティスで32ラップを周回。予想以上に右手の状態が良いことを確認すると、2日目は2度のプラクティスで25ラップを周回。公式予選1後には、「あまり痛みがなかった。完治していないから、厳しいレースになることは覚悟している。どのような状況に対してもファイトして、少しでも多くのポイントを稼ぐために闘うともりだ」と、ポイント圏内の進出に闘志。

6列目からスタートした決勝レースでは、2ラップ目から最終ラップまで1分44秒台で周回。「スタートはあまり良くなかったし、ペースを掴むのに2ラップを費やしてしまった。16番グリッドからのレースは簡単ではないけど、周回を重ねて行くと、バイクのレスポンスがすごく良いことを確認でき、フロントに大きな信頼感があったから、ストロングにプッシュした。暑さでリアタイヤのパフォーマンスが低下することを覚悟していたけど、あまり影響を受けずに、幾つかのポジションをアップするためのペースを維持することができた。」

「12位はビックなリザルトではないけど、2戦連続の不運の後で重要なポイントを稼ぐことができた。次のアッセンでは、この調子を維持して、ポイントを稼ぎたい」と、次戦TTアッセンへの抱負を語った。

まだ右手が完治していないことから、16日にバルセロナ‐カタルーニャ・サーキットで予定されているオフィシャルテストをキャンセルする。

Tags:
MotoGP, 2014, GRAN PREMI MONSTER ENERGY DE CATALUNYA, Nicky Hayden, Drive M7 Aspar

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