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ドゥカティ、ドビツィオーソが手応えもクラッチローは厳しい表情

ドゥカティ、ドビツィオーソが手応えもクラッチローは厳しい表情

決勝レースで8位だったドビツィオーソが、レースのトータルタイムを昨年から16秒縮小させたことに成功。2戦連続4度目のリタイヤを強いられたクラッチローは苦虫を噛み潰した。

ドゥカティ・チームのアンドレア・ドビツィオーソは、第7戦カタルーニャGPの決勝レースで7番グリッドから8位。カル・クラッチローは13番グリッドから今季4度目のリタイヤ。オフィシャルテストでは、電子制御の新しいソフトウェアのテストに集中した。

昨年9番グリッドからトータルタイムで43分39秒171、優勝者から32.692秒差の7位だった当大会を前に、「バイクは昨年と比較して少し改善されている」と発言したドビツィオーソは、3列目から1分43秒台で最後まで走り切って、43分13秒089、16.175秒差のゴール。

昨年の優勝トータルタイムが43分06秒479に対して、今年は42秒56秒914だったことから、12ヶ月間で確実に進歩したことを証明。

「最初から最後までペースを維持できたことが嬉しい。これは非常に重要な分野だ。もちろん、8位はグレートなリザルトではないけど、昨年よりも速かったレースで、1年前とのタイムギャップを半分に詰めることができた。レース中はポル・エスパルガロとバトルして、コンマ数秒差だった。週末で可能なベストリザルトを獲得したと思う」と、昨年の成績と比較。

オフィシャルテストでは、ワイルドカードのミケーレ・ピロが実践で先行投入したソフトウェアを試すと、9度のコースインで34ラップを周回して、1分43秒台を12回、1分42秒台を2回記録。1.195秒差の11番手だった。

「ベースセットアップの最終的な仕上げと電子制御の仕事に取り組んだ。新しいパーツはなかったけど、週末は細かいことを落ち着いて試す時間がないから、このようなテストは常に重要。今回はあまり周回しなかったけど、グッドな1日となった。ブリヂストンの新しいタイヤも試して、路面温度は高くなかったけど、フィーリングはポジティブだった」と、テストを評価。

前戦イタリアGPで今季初の転倒リタイヤ、3度目のリタイヤを喫したクラッチローは、テクニカルトラブルが原因で10ラップ目に失速し、リタイヤを決断。「最後まで走り切れず、不運だった。1ラップ目から問題があり、ストレンジな挙動で、好きなように走らせることができなかった。バイクが止まってしまい、リタイヤを強いられた」と、意気消沈。

オフィシャルテストでは、15回のコースインで67ラップを周回。1分43秒台を10回、1分42秒台を1回記録して、1.725秒差の13番手。「週末から幾つかのセッティングを確認する必要があった。速いタイムをマークしなかったけど、週末よりも嬉しい」と、説明した。

Tags:
MotoGP, 2014, GRAN PREMI MONSTER ENERGY DE CATALUNYA

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