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モビスター・ヤマハのロッシ&ロレンソが2015年型のエンジンをテスト

モビスター・ヤマハのロッシ&ロレンソが2015年型のエンジンをテスト

シーズン7戦を終えたヤマハの両雄が、2015年に向けて開発中のエンジンをテスト。新しいエキゾーストシステムや新しいフロントタイヤを検証した後、昨年に引き続き、アラゴンに移動して、プライベートテストを実施する。

モビスター・ヤマハ・MotoGPのバレンティーノ・ロッシとホルヘ・ロレンソは16日、第7戦カタルーニャGPが開催されたバルセロナ‐カタルーニャ・サーキットに延滞して、オフィシャルテストに参加。ヤマハ発動機が準備した2015年型スペックのエンジンを初めて試した。

シーズン中2度目となった今回のテストでは、チームのオフィシャルスポンサー、アクラポヴィッチ製の新しいエキゾーストシステムと最高峰クラスのオフィシャルタイヤサプライヤー、ブリヂストンが第17戦マレーシアGPに投入を予定するフロントの新しいフロントタイヤも検証。

決勝レースで2位表彰台を獲得したランク2位のロッシは、10度のコースインで59ラップを周回すると、1分42秒台11回記録して、0.990秒差の10番手。「幾つか興味深いことを試した。2015年に向けて異なるエンジンをテストする必要があり、ブリヂストンのフロントタイヤを試した。これは重要で、良く機能した。」

「バイクのフィーリングが良い。新しいことが見つかり、この流れを続ける必要がある。正直、僕は速くなかった。他のライダーたちはすごく速かったけど、ラップタイムに対して、プレッシャーはなかった。試したことが良いのか、そのことを理解することだけに集中した」と、将来に向けて収穫があったことを説明。

ホームレースで4位だったランク4位のロレンソは、11度のコースインで68ラップを周回すると、1分42秒台23回、1分41秒台を5回記録して、0.331秒差の3番手。「3日間走行した後で疲れがあると思っていたけど、連続6ラップ以上の走行を沢山できた。加速の際にバイクをより安定させることを幾つか試して、少し良くなった。大変重要なことを見つけるのは簡単ではないから、すごく嬉しい。」

「フロントタイヤを試して、フーリングは少し良かったけど、使用するのはセパンだけだろう。新しいエンジンは現状少し悪い。仕事をしないと。電子制御に関しては、加速の際にバイクをより安定させることが見つかった。これは追求していたことだから大満足。新しいエキゾーストシステムは、今のところ良いのか悪いのかハッキリしないから、もう一度アラゴンで試そう」と、消化したテストプログラムを評価した。

モビスター・ヤマハ・MotoGPは、オフィシャルテスト後、当地から西へ約260キロ離れた第14戦アラゴンGPの開催地、モーターランド・アラゴンに移動。18日にプライベートテストを実施する。

Tags:
MotoGP, 2014

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