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FIM・CEV・レプソル・インターナショナル・チャンピオンシップ:クアルタラロが2レース連続独走V

FIM・CEV・レプソル・インターナショナル・チャンピオンシップ:クアルタラロが2レース連続独走V

世界舞台として開催されるFIM傘下大会の『FIM・CEV・レプソル・インターナショナル・チャンピオンシップ(旧スペイン選手権)』の4戦目が、バルセロナ‐カタルーニャ・サーキットで開催。Moto3™クラスのポイントリーダー、クアルタラロが1週間前にマルケスが樹立したサーキットベストラップを突破した後に2レース連続して独走優勝、今季5勝目を挙げれば、クラス最年長の尾野が自己最高位の2位を獲得した。

FIM国際モーターサイクリズム連盟の傘下大会、FIM・CEV・レプソル・インターナショナル・チャンピオンシップの第4戦バルセロナ大会は週末、バルセロナ‐カタルーニャ・サーキットで行われ、Moto3™クラス、Moto2™クラス&スーパーストック600クラス、スーパーバイククラス、カワサキ・Zカップが開催された。

開幕戦ヘレス大会に続き、2レースが開催されたMoto3™クラスは、ポイントリーダーのファビオ・クアルタラロ(フランス/15歳)が、第7戦カタルーニャGPでアレックス・マルケスが樹立したサーキットベストラップ(1分50秒232)を上回る1分50秒135を記録して、今季3度目のポールポジションから独走で今季4勝目。

3人による2位争いは、2番グリッドのホルヘ・ナバーロ(スペイン/18歳)が僅少さで競り勝ち、3番グリッドの尾野弘樹(21歳)が3レース連続の3位表彰台を獲得。

第2レースは、クアルタラロが第1レースを再現するように独走優勝。4連勝、今季5勝目を挙げれば、尾野がナバーロとの2位争いに競り勝って、当選手権で自己最高位を獲得。

日本勢は、12番グリッドの国峰啄磨(15歳)が9位とリタイヤ。37番グリッドの藤井謙汰(19歳)は23位と23位。38番グリッドの鈴木竜生(16歳)は18位と26位。40番グリッドの三原荘紫(14歳)は33位と30位だった。

Moto2™&スーパーストック600クラスは、3戦連続のポールポジションを獲得したイェスコ・ラッフィン(スイス)が3連勝を飾って、ポイントリーダーに飛び出せば、2番グリッドのフロリアン・アルト(ドイツ)は、0.048秒差で今季3度目の2位を獲得したが、2ポイント差のランク2位に後退。

初めて1列目を獲得した3番グリッドのスティーブン・オデンダール(南アフリカ)は、2戦連続の3位表彰台を獲得。4位でゴールしたセバンスチャン・ポルト(アルゼンチン)、5位のアラン・ティチャー(フランス)、7位のエドガル・ポンス(スパイン)に続き、34ポイント差のランク6位に進出。

最高峰クラスとなるスーパーバイククラスは、3戦連続のポールポジションを獲得したケニー・ノエス(アメリカ)が3連勝。ポイントリーダーの座を堅守すれば、4番グリッドのダニエル・リバス(スペイン)が自己最高位の2位。3番グリッドのイバン・シルバ(スペイン)が3位表彰台を獲得して、ランク2位に浮上した。

次戦は、2週間後の7月6日にアルバセテ・サーキットで開催される。

Tags:
MotoGP, 2014

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