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モビスター・ヤマハのロッシとロレンソは対照的な表情でレースを反省

モビスター・ヤマハのロッシとロレンソは対照的な表情でレースを反省

雨により、2度のサイティングラップが実行されたウェットレース。リスクを冒すことを決断したロッシが、終盤にトップ3と匹敵するペースで5位まで挽回すれば、ウェットコンディションで本来の走りができなかったロレンソは、1年前に鎖骨を骨折した転倒の後遺症により、自信を持て走れなかったことを明かした。

モビスター・ヤマハ・MotoGPのバレンティーノ・ロッシは、第8戦TTアッセンの決勝レースで、12番グリッドから5位。ホルヘ・ロレンソは、9番グリッドから13位。対照的な表情を見せて、オランダを後にした。

ウォームアップ走行で5番手だったロッシは、フロントとリア共にスリックタイヤを選択したが、ウォームアップアップ後にピットに戻って、ウェットタイヤを装着したマシンに乗り換えることを決断。ピットレーンからのスタートを強いられたが、13番手走行中の7ラップ目に再度マシンを交換すると、8ラップ目に10番手、13ラップ目に8番手、15ラップ目には5番手に浮上。

「路面状態が良いように見えたから、リスクを冒したけど、不運にもスタートの1分前に雨が降り始めたから、バイクを乗り換えて、最後尾からスタートすることを強いられた。もし、ウェットタイヤで始めていたら、トップグループで走ることができたから残念。グッドなペースで、グッドなフィーリングがあったから満足。アッセンでも速く走れた」と、終盤にトップ3と同じようなペースで巻き返したレースを振り返った。

朝のプラクティスで2番手に進出したロレンソは、3列目からスタートすると、6ラップ目に14秒差の5番手、上位4人がマシンを交換した7ラップ目に3番手、8ラップ目にマシン交換を決断。

9ラップ目に34秒差の12番手、12ラップ目には56秒差の17番手に後退。優勝タイムから1分04秒641差の13位で完走した。

「バイクはウェットとドライで良く機能したと言わなければいけない。ライダーとして悪い1日になってしまった。自信がなかった。昨年のように転びたくなかった。速く走るために、他のライダーたちのような十分な勇敢さがなく、僕にとって悪いレースになってしまった。」

「チーム、エンジニア、ファンに謝りたい。彼らは全力を尽くしてくれた。その一方で僕はキャリアで最悪のパフォーマンスだった。ドライでは自信があり、転倒を恐れていなかったけど、雨が降ってしまうと、昨年のことが思い浮かんでしまうかもしれない。ものごとがハッキリしなくなる。将来、このような状況の中で自信を持ちたい。転倒を恐れたくない」と、心境を明かした。

Tags:
MotoGP, 2014, IVECO DAILY TT ASSEN, Valentino Rossi, Jorge Lorenzo, Movistar Yamaha MotoGP

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