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決勝レース:M.マルケスが史上8人目の8連勝を達成

雨により2度のサイティングラップが実施された後、レース中にはマシンを交換する展開となったシリーズ8戦目で、ポイントリーダーのマルケスが2番グリッドから史上8人目、史上最年少の記録を更新する8連勝を達成。7番グリッドのドビツィオーソはドゥカティでの最高位となる2位を獲得。3番グリッドのペドロサは3位。ロッシとロレンソは5位と13位。14番グリッドの青山は16位で完走した。

第8戦TTアッセンの決勝レースは28日、TTアッセン・サーキットで行われ、ポイントリーダーのマルク・マルケスが優勝。開幕戦カタールGPから史上最年少の8連勝を達成し、チャンピオンシップにおいて、タイトル争いのライバルたちとのポイントアドバンテージを広げた。

2度のサイティングラップが実施された気温19度、路面温度25度のウェットコンディションの中、ウォームアップ走行で今季2度目の転倒を喫したが、週末2度目の1番時計を記録した2番グリッドのマルケスは、ホールショットを決めて1番手に飛び出すと、7ラップ目にピットインを決断。

リアタイヤに柔らか目選択のミディアムコンパウンドを装着したマシンに交換。コースに復帰した直後にオーバーランを喫して、1番手から4.123秒差の7番手まで順位を落としたが、16ラップ目に1番手に再浮上。

技術規定の変更が施行され、2002年から始まったMotoGP™クラスで新記録の8連勝、1997年に10連勝を記録したミック・ドゥーハン以来チャンピオンシップ史上8人目となる8連勝を達成。同時に史上13人目となる通算40勝目に到達した。

7番グリッドのアンドレア・ドビツィオーソは、2番手走行中の7ラップ目にリアタイヤに柔らか目選択のソフトコンパウンドを装着したマシンに乗り換えると、8ラップ目に1番手に飛び出す快走を見せて、6.714秒差の2位に入り、ドゥカティでの自己最高位、3位に進出した第2戦アメリカズGP以来今季2度目の表彰台を獲得。

3番グリッドのダニ・ペドロサは、4番手走行中の7ラップ目にマシンを交換。10.791秒差の3位に入り、今季6度目の表彰台を獲得すれば、ポールポジションのアレックス・エスパルガロは、3番手走行中の7ラップ目にマシンを交換。開幕戦以来自己最高位タイの4位に進出。

12番グリッドのバレンティーノ・ロッシは、フロントとリア共にスリックタイヤを選択したが、ウォームアップアップ後にピットに戻って、ウェットタイヤを装着したマシンに乗り換えることを決断。ピットレーンからのスタートを強いられたが、13番手走行中の7ラップ目に再度マシンを交換すると、8ラップ目に10番手、13ラップ目に8番手、15ラップ目には5番手に浮上。

4番グリッドのアンドレア・イアンノーネは6位。10番グリッドのアルバロ・バウティスタ、6番グリッドのブラドリー・スミス、5番グリッドのカル・クラッチロー、8番グリッドのステファン・ブラドルがトップ10入り。19番グリッドのブロック・パークスは、ウォームアップラップで転倒を喫したことから、スリックタイヤを装着したマシンに乗り換えて、ピットレーンからスタートしたが、自己最高位の11位に進出。

ウォームアップ走行で2番手に進出した9番グリッドのホルヘ・ロレンソは、8ラップ目にマシンを交換して、13位でフィニッシュ。

ウォームアップ走行で15番手だった14番グリッドの青山博一は、7ラップ目に1番手に浮上した後、8ラップ目にマシン交換を決断。開幕から8戦連続の完走となる16位でゴールした。

チャンピオンシップは、ポイントリーダーのマルケスが200ポイントに到達して、ランク2位のロッシとランク3位のペドロサに72ポイント差のアドバンテージを広げた。

次戦ドイツGPは、ザクセンリンクで11日に開幕、13日に決勝レースが行われる。

リザルト

Tags:
MotoGP, 2014, RAC, Marc Marquez, Repsol Honda Team

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