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ドゥカティ、再び頂点を目指して来季新型エンジンを投入

ドゥカティ、再び頂点を目指して来季新型エンジンを投入

今季2度目の表彰台、今季最高位の2位を獲得したドゥカティは、7月のオフィシャルテストで試したソフトウェアを次戦ドイツGPに投入し、9月のオフィシャルテストに向けて新しいフェアリングを準備。来年に向けて、レース部門の最高責任者ダリーニャがニューエンジンの開発作業に着手していることを説明した。

ドゥカティ・コルセのジェネラルマネージャー、ルイジ・ダリーニャは、アンドレア・ドビツィオーソが今季の最高位となる2位を獲得した第8戦TTアッセン終了後、起用するファクトリーライダーをはじめ、メカニック、エンジニア、全ての関係者の間で良好なコミュニケーションが確立されていることを認め、ステップ・バイ・ステップで上位陣とのギャップを確実に詰めていることを説明した。

第7戦カタルーニャGPで、ドビツィオーソが優勝者から16.175差でゴール。昨年のレーストータルタイム(32.692秒差)を大きく詰めたことを例えて、「(優勝タイムからのギャップを)16秒ほど短縮して、我々のハンディキャップを半分に詰めました。その後のテストで試したソフトウェアを次戦に投入する予定です。ブルノでのオフィシャルテストでは、新しいフェアリングをテストする予定で開発を進めています」と、戦闘力アップに向けた開発作業が段階を踏んで進んでいることを説明。

開発のターニングポイントとなる来年型のプロトタイプマシン、デスモセディチGP15に関しては、「最初のステップはエンジンであり、最終戦後のオフィシャルテストで投入できることを期待します。これまでと同様に90度V型ですが、現行型よりもコンパクト化され、正しいセットアップとタイヤのパフォーマンスを引き出すことが許されます」と、方向性を示唆した。

Tags:
MotoGP, 2014, Ducati Team

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