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レプソル・ホンダが今季3度目の1-2位フィニッシュ

レプソル・ホンダが今季3度目の1-2位フィニッシュ

ウォームアップラップ後にマシンを乗り換えて、ピットレーンからスタートしたマルケスとペドロサが快走。サマーブレークを前に、ホンダのファクトリーチームが今季3度目の1-2位フィニッシュ、3戦連続7度目のダブル表彰台を獲得した。

レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、第9戦ドイツGPの決勝レースで、今季7度目のポールポジションから9連勝を達成。ダニ・ペドロサは、2番グリッドから2位を獲得して、第2戦アメリカズGP、第3戦アルゼンチンGPに続いて今季3度目、同体制27戦目で8度目の1-2位フィニッシュ、18度目のダブル表彰台で前半戦を締め括った。

サイティングラップ前に雨が降ったことから、レースディレクションはウェットレースが宣言したが、路面コンディションがウェットからドライに刻々と変化したことから、ウォームアップ走行で週末4度目の1番時計を刻んだマルケスは、タイトル争いのライバル、ランク2位のバレンティーノ・ロッシとランク3位のペドロサをマークしながら、ウォームアップラップ後に、スリックタイヤを装着したマシンに乗り換えることを決断。

14人のライダーたちと共にピットレースからスタートを切ると、1ラップ目はマシン交換組の1番手となる7.722秒差の10番手だったが、2ラップ目に7番手、3ラップ目に3番手に浮上。6ラップ目にトップに飛び出すと、最後までポジションを譲らずに、開幕戦カタールGPから9連勝を達成。ザクセンリンクで2010年から5連勝を飾った。

「スタート前、オランダと似たようなレースになるだろうと考えたけど、路面が乾くのが早かった。グリッド上でブラドルがスリックタイヤを履いたのを見て、トラックの一部がまだ濡れていたから自分の判断を疑ってしまった。そこで、チャンピオンシップの最大のライバル、ダニとバレンティーノに注目することにした。もし、ミスを犯せば、多くのポイントを失ってしまうから、彼らの作戦をコピーすることに決めた。レースはナイスだった。特にレース前半は楽しかった」と、マシン交換の経緯を説明。

朝のプラクティスで5番手だったペドロサは、ウォームアップラップ後にマシンを乗り換えて、ピットレースンからスタートすると、1ラップ目は11番手、7ラップ目には2番手に浮上。優勝者から1.466秒差の2位に入り、3戦連続7度目の表彰台を獲得した。

「レース序盤は、少しオランダのレースに似ていた。スタート前に雨が降り、トラックの半分が濡れて、グリッド上にいる間、ウォームアップラップ中に路面が乾いて行き、1つのコーナーだけが濡れていた。すごく濡れていた。」

「スリックタイヤを履いたバイクに乗り換え、多くのライダーたちと一緒にピットインからスタートしなければいけなかった。優勝争いができなかったけど、近かった。マルクは速かった。これからブルノで、コンマ数秒を見つけるためにテストをするから、インディでは強く速くなれるだろう」と、1ヶ月後の次戦インディアナポリスGPに期待した。

Tags:
MotoGP, 2014, eni MOTORRAD GRAND PRIX DEUTSCHLAND, Dani Pedrosa, Marc Marquez, Repsol Honda Team

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