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S.ブラドル、タイヤ交換の決断もセッティング変更の時間切れで16位

S.ブラドル、タイヤ交換の決断もセッティング変更の時間切れで16位

スターティンググリッド上でタイヤ交換を決断したブラドルだったが、ウェットセッティングからドライセッティングに変更する時間がなかったことから、プラクティスで掴んだ好走を再現できず、ポイント圏内の進出を逃した。

LCR・ホンダのステファン・ブラドルは、第9戦ドイツGPの決勝レースで、スターティンググリッド上でウェットタイヤからスリックタイヤに履き替えることを決断した3番グリッドからホームレースで1番手を走行したが16位で完走。ポイント圏内の進出を逃した。

ウォームアップ走行で3番手に進出した後、サイティングラップ前に雨が降ったことから、レースディレクションはウェットレースが宣言したが、路面コンディションがウェットからドライに刻々と変化したことから、ウォームアップラップの直前に、フロントとリアに柔らか目選択肢のコンパウンドに履き替えることを決断。

1ラップ目に2.606秒差、4ラップ目には2.768秒差のアドバンテージを広げたが、6ラップ目に2番手に後退すると、ウォームアップラップ後にマシンを交換した13人とスリックタイヤでスタートした2人に抜かれた。

「レース直前に雨が降り始め、ウェットタイヤで2ラップのサイティングラップを実行した後、トラックは直ぐに乾くことから、グリッド上でスリックタイヤに履き替えることを決断した。最初はアドバンテージがあるように思われたけど、ドライコンディション用にフロントフォークを調整する時間が十分になかったから、スリックタイヤを装着したレインセッティングでレースを始めた。本当にギャンブルだった。」

「他車がピットレーンからスタートするのを見たとき、バイクの準備が整っていたから僕も同じことができた。ミステイクだった。セッティングが正しくなかったから、1周毎に3秒遅かった。週末の最悪の終わり方だったけど、応援してくれたファンに感謝したい」と、1番手から後退した理由を説明した。

Tags:
MotoGP, 2014, eni MOTORRAD GRAND PRIX DEUTSCHLAND, Stefan Bradl, LCR Honda MotoGP

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