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ドゥカティの両雄が2戦連続3度目のトップ10入り

ドゥカティの両雄が2戦連続3度目のトップ10入り

ドライコンディションのフリー走行1から上位陣に接近できなかったドゥカティのドビツィオーソとクラッチローが、ピットレーンスタートからポジションを巻き返して、8位と10位でフィニッシュ。開幕戦カタールGP、前戦TTアッセンに続き、両雄が揃ってトップ10に進出した。

ドゥカティ・チームのアンドレア・ドビツィオーソは、第9戦ドイツGPの決勝レースで、11番グリッドから8位。前半戦を終えて、ランク4位を維持すれば、カル・クラッチローは、12番グリッドから10位に入り、ランク16位から14位に浮上した。

前戦TTアッセンで2位を獲得したドビツィオーソは、昨年9番グリッドから30秒差の7位だったザクセンリンクに乗り込むと、フリー走行1から11番手、8番手、11番手、18番手。昨年10月の第16戦オーストラリアGP以来今季初めて公式予選1に参戦すると、2番手に入り、公式予選2に進出。

ウォームアップ走行で8番手だった後、ウェットレースが宣言された決勝レースでは、ウォームアップラップ後に、フロントとリア共に柔らか目選択となるソフトコンパウンドを装着したマシンに乗り換えることを決断。1ラップ目に19番手に後退したが、4ラップ目に14番手、6ラップ目に11番手、11ラップ目に8番手、15ラップ目には7番手に浮上した。

「難しいレース。状況からベストなことを引き出すことができなかったのは不運だった。ピットレーンの終わりに、スピードリミッターのスイッチをオフにすることを忘れるというミスを犯してしまったから、大きくポジションを落としてしまい、困難な状況になってしまった。」

「ポジションを巻き返して、アレックス・エスパルガロとのバトルでペースが落ちてしまい、濡れているところで、コースアウトしてしまったから、数秒をロスしてしまった。速いペースを維持できず、ベターなリザルトを持ち帰ることができなかったのは残念だけど、前半戦を終えて、ランク4位は非常にポジティブなことだ」と、シーズン9戦目と前半戦を振り返った。

前戦で9位に進出したクラッチローは、昨年2番グリッドから2位を獲得した当地に戻って来ると、週末最初のプラクティスから13番手、13番手、13番手、13番手。

ウォームアップ走行で10番手だった後、左足を強打して公式予選を欠場した2012年6月の第6戦イギリスGP以来となるワーストグリッドからスタートする予定だったが、ウォームアップラップ後に、ファクトリー勢がフロントとリア共にミディアムコンパウンドを選択した中で、他のドゥイアティ勢や多くのオープンオプション勢と同様にフロントとリア共にソフトコンパウンドを選択したマシンに乗り換えることを決断。

1ラップ目に17番手、2ラップ目に19番手に後退したが、チームメイトを追走して、4ラップ目に15番手、8ラップ目に10番手、15ラップ目には8番手に浮上。ラスト7ラップには7番手に進出したが、ラスト4ラップで3人に抜かれた。

「大混乱なスタートで、バイクを交換後、ピットレーンでロッシに接触しそうになった。この状況は誰の責任でもなく、ピットレーからのスタートは本当にエキサイティングだった。タイヤの選択は正しくなかったと思う。もしかしたら、硬めの選択が最善だったかもしれない。予選とプラクティスよりも、決勝レースで戦闘力が高かったこと、完走するために全力を尽くしたことは、週末のポジティブなことだった。」

「終盤にアンドレア、ポル・エスパルガロ、アルバロ・バウティスタに抜かれたことは残念。7位でフィニッシュできると考えたけど、この状況の中で今日は限界の走りだった」と、今季4度目となる完走を振り返った。

Tags:
MotoGP, 2014, eni MOTORRAD GRAND PRIX DEUTSCHLAND

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