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モンスター・ヤマハ・テック3、エスパルガロ弟7位進出もスミスが週末5度の転倒

モンスター・ヤマハ・テック3、エスパルガロ弟7位進出もスミスが週末5度の転倒

1ラップ目の21番手から7位まで挽回したエスパルガロ弟が、経験と学習を積んだことを評価すれば、週末に4度の転倒を喫したスミスが、5度目の転倒により、ランク12位に後退した。

モンスター・ヤマハ・テック3のポル・エスパルガロは、第9戦ドイツGPの決勝レースで、8番グリッドから7位に進出。経験を積んだレースとなったことを振り返れば、ブラドリー・スミスは、9番グリッドから週末5度目、今季11度目の転倒が影響して19位で完走した。

前戦TTアッセンで転倒リタイヤを喫した後、昨年Moto2™クラスで3番グリッドから3位を獲得したザクセンリンクに戻って来たエスパルガロ弟は、フリー走行1から4番手、7番手、8番手、9番手。ウォームアップ走行で7番手。

3列目から迎える予定だった決勝レースでは、ウォームアップラップ後に、スリックタイヤを装着したマシンに乗り換えることを決断すると、1ラップ目は21番手まで後退したが、7ラップ目に16番手、15ラップ目に11番手、21ラップ目に9番手に浮上、ラスト5ラップにアンドレア・ドビツィオーソ、ラスト4ラップにはカル・クラッチローを抜いた。

「ピットレーンからスタートしたとき、前を走るドビツィオーソが問題を抱えているようで、おそらく、ピットレーンリミッターをオンした状態で走ったと思う。僕はそこで貴重な時間と順位を失ってしまった。それに、路面が少し濡れた状態に対して経験不足だったから、非常に慎重になり過ぎて、適したペースを掴むのに時間を費やした。」

「トップ5を争えるペースがあったから残念だけど、今回は運がなかった。その中で今日は沢山のことを学習した。後半戦の開幕となるインディに向けて、さらに強くなって戻って来たい」と、ランク7位を維持したシーズン9戦目を振り返った。

前戦で8位に進出して、昨年7番グリッドから最高峰クラス1年目の最高位タイとなる6位に進出した当地を迎えると、週末最初のプラクティスでから12番手、11番手、5番手、10番手。ウォームアップ走行で12番手。

マシンを乗り換えて、1ラップ目に乗り換え組の5番手となる14番手に位置したが、11番手の浮上にトライした4ラップ目の4コーナーで転倒を喫して最後尾に後退。終盤に3人を抜き、最後まで走り切った。

「グッドなフィーリングがあり、グッドなリザルトを獲得できたから、大きな失望の1日になってしまったけど、あの転倒は僕の責任。バレンティーノを追走できる速さがあり、彼がマイク・ディ・メッリオを1コーナーで抜いたのを見て、僕は彼のインに飛び込んで抜いたところで、彼が寄せて来たから、縁石に乗り上げてしまった。そこがまだ濡れていたから、転んでしまった。」

「もちろん、これは大きな欲求不満。バイク、タイヤ、セッティング、全てがポジティブな感じがあった。僕のペースは、5位、6位と同等で、グッドなリザルトを獲得する機会だったけど、運がなかった」と、ランク10位から12位に後退した前半戦最後のレースを振り返った。

Tags:
MotoGP, 2014, eni MOTORRAD GRAND PRIX DEUTSCHLAND

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