Tickets purchase
Videopass purchase

ヘイデン、右手手術から順調に回復/キャミアが2戦に負傷代役

右手の圧痛と腫脹に苦しんで、前戦後にカリフォルニアで手術を受けたヘイデンが、精密検査を受けて、順調に回復していることを確認。自己の血液を使った最先端の再生治療も受けて、あと1週間右手を固定することになり、シーズン後半だけでなく、来季を視野に入れて、ホームレースのインディアナポリスとブルノの2戦を欠場することになったことから、チームは負傷代役にキャミアを召集する。

ドライブ・M7・アスパルは24日、右手を手術したニッキー・ヘイデンが順調に回復していることを説明したが、完治までに時間を要することから、8月に開催される次戦インディアナポリスGPと第11戦チェコGPに、レオン・キャミアを負傷代役として起用することを発表した。

第4戦スペインGPから右手の圧痛と腫脹に苦しみ、今月16日にカリフォルニア州サンディエゴ市内の病院で再手術を受けたヘイデンは、22日に精密検査のために病院を訪問。手術箇所の早期回復と骨構造の再生を活性化させる目的で、磁気治療と多血小板血漿(たけっしょうばんけっしょう)療法を受けたが、完治までにある程度の時間が必要なことから、チームは負傷代役の起用を強いられ、昨年までスーパーバイク世界選手権にフル参戦し、今年は負傷代役として、同選手権に参戦したキャミアを召集することを決断。

現在、右手を固定しながら、体調維持に努めるヘイデンは、「手術を受けると時間を失ってしまうから、通常はポジティブなことはないけど、先週の手術には満足している。僕たちの職業は、時々困難な状態に見舞われてしまう。僕たちのスポーツには怪我はつきもので、上手く管理しないと。」

「みんなも知っての通り、ここ数戦は手に問題を抱えていた。6月に手術を受けて、前半戦を何とか走り切ることができたけど、痛みに耐えながら走っていたから、ベストなレベルで走ることができず、チームと一緒に重要な決断を下した。」

「正しく治らなかった3年前の骨折を治療するために、今回再手術を受けて、無事に成功した。今は治療のことだけを考える。あと1週間、右手を固定させる。この時期に応援してくれるチーム、スポンサー、ファンに感謝したい。」

「手術から1週間後に受けた今回の検査で、骨構造の再生を助けるために多血小板血漿注入の注射を受けた。医師は予定通りに順調に回復していることを説明してくれた。これはポジティブなこと。今は辛抱しないと。後半戦だけでなく、来年のことも考えながら、レベルを取り戻すために手術を決断した」と、検査後に状況を説明した。

Tags:
MotoGP, 2014, Nicky Hayden, Drive M7 Aspar

Other updates you may be interested in ›