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P.シアバティ、ドゥカティ・チームの前半戦を総括

3メーカーの代表者がシーズン前半戦を総括。第2弾は、復調を目指すドゥカティから、ドゥカティ・コルセのスポーティングディレクター、パオロ・シアバティがドビツィオーソ&クラッチローの前半戦を振り返った。

ドゥカティ・コルセのスポーティングディレクター、パオロ・シアバティは、ザクセンリンクで開催された第9戦ドイツGPの際に、ファクトリーチームのドゥカティ・チームに所属するランク4位のアンドレア・ドビツィオーソとランク14位のカル・クラッチローの前半戦を総括した。

第2戦アメリカズGPで2位、第5戦フランスGPで3番グリッド、第8戦TTアッセンで2位を獲得した2年目のドビツィオーソに対して、「2度の表彰台を獲得したリザルトは大変良いです。オースティンの3位、アッセンの2位、幾つかの予選を加えて、ランク4位に進出することから、大変良いです」と、上位進出を称賛。

テクニカルトラブルや負傷に見舞われたクラッチローに対しては、「転倒の原因となった技術的な問題など大変不運でした。バイクのフィーリングもあまり良くないことから、バイクを良く理解するために、ポテンシャルを発揮できるように、サポートを続けて行きます。彼はグレートなライダーだと確信していますが、ドゥカティで速く走ることができませんでした」と、状況を説明。

ドゥカティ・コルセは、不振からの脱出に向けて、アプリリア・レーシングのテクニカル&スポーティングディレクターを務めたルイジ・ダリーニャをジェネラルマネージャーとして招集。

「ジジ(ダリーニャの愛称)は、昨年の11月上旬に加入しました。その時には、デスモセディチGP14の基本的なデザインは出来上がっていましたが、外見上は見えない幾つかの変更と調整を導入するアイデアをもたらしてくれました。ソフトウェアの仕事にも取り組み、バイクは明白に改善されました。」

「当然、コーナーの進入に問題を抱えています。この問題を解決するには、エンジンのデザイン、エンジンの配置に関して懸命に働く必要がありますが、私は何をすべきかを説明する立場ではありません。新しいバイク、来年型のデスモセディチGP15の開発を進めていますが、後半戦にGP14の大きな進歩に向けて準備を整えています。」

「後半戦では、ドライコンディションを含めて、幾つかのサーキットで戦闘的になれると考えます。我々のバイクはウェットコンディションで戦闘力があることを証明したことから、当然、レース日に雨が降ることは悲しくありません」と、確実に戦闘力がアップすることを主張した。

Tags:
MotoGP, 2014, Andrea Dovizioso, Cal Crutchlow, Ducati Team

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