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LCR・ホンダ、2015年に2台体制を希望

LCR・ホンダ、2015年に2台体制を希望

クラッチローを2015年に起用することを発表したLCR・ホンダの代表チェッキネロが、ホンダのファクトリーマシン に加えて、スポンサーの支援により、オープンオプションマシンを投入する可能性があることを説明した。

LCR・ホンダのチーム代表、ルーチョ・チェッキネロは4日、当サイトのインタビューに応え、最高峰クラス参戦10年目となる2015年に、先日起用が決定したばかりのカル・クラッチローに加え、2人目の起用を希望。1台のファクトリーマシン、もう1台のオープンオプション仕様のマシンで参戦する意向を説明した。

カルを獲得することを決めた経緯は?何時頃から交渉を始めましたか?
我々の目的は、来年に向けて野心的なプログラムを実現させることでした。金融業界のリーダー的存在である英国のCWM社が新たなスポンサーとして、我々の活動を支援してくれることになり、この夢が現実しました。7月下旬にCWM社との間で契約を交わし、そこから2台目のバイクを投入する機会が得られました。

スポンサーと交渉中に、ステファン(・ブラドル)と共にプロジェクトを進める意向を確認したことから、7月下旬に彼に対して契約更新のオファーを提示しました。彼は全てのオファーを検討する時間が必要と言うことでしたが、彼の関心が揺らぎ始めたことから、トップライダーたちに注目して可能性を模索しました。その中のリストには、カル・クラッチローの名前があり、彼のパーソナルマネージャーであるボブ・ムーアとは7月の上旬に接触があり、今回改めて交渉を再開すると、僅か数日間で合意に至りました。

クラッチローを獲得した理由は?
彼は2013年に4度の表彰台、2度のポールポジションを獲得するなど、素晴らしいシーズンを実現しました。現在はヤマハを走らせていた当時と同じように、ドゥカティを快適に走らせることができず、非常に厳しいシーズンを過ごしていますが、ステファンの実現的な代替になると考えました。我々のチームでレベルを取り戻すことができると想像します。目標はトップライダーたちのグループ内に進出することです。

契約期間は?現在所属するドゥカティから彼のテクニカルスタッフたちが加入しますか?
契約は2015年に関して。当然、ホンダの意向がありますが、我々の側に成績を基本とした2016年の契約を延長するオプションがあります。テクニカルスタッフに関しては、インディアナポリスから作業を開始します。

2015年シーズンのチーム体制は?
我々が想像するプロジェクトは、1台のファクトリーマシンと1台のオープンオプションマシンです。オープンオプションに関しては、戦闘的なライダーを起用することが我々の優先事項であり、スポンサーの要求であったことから、現時点でライダーを含めて何もプログラムが進んでいません。

ジャック・ミラーの獲得という噂が流れましたが?
確かに彼はHRCに接近しましたが、交渉に関しては現状を把握していません。来年のプログラムが決定次第、HRCは可能なポジションにライダーを配置するでしょう。LCRはその中の1チームですが、直接的な関係者の意向次第です。

今シーズン末に3年間起用したブラドルとの関係に終止符を打つことになります。
LCRは1996年から存在し、ステファンは決定的に最善な仕事を共にしたライダーの1人です。大変真面目なライダーで、セッティングに対して繊細で、バイクの開発能力があり、成績は大変安定しています。何度も大変貴重なポイントをもたらし、多くの感動を与えてくれました。シーズン末までに多くの感動が得られることを期待します。彼が我々のハートの中にいつまでも残ることは確かです。

Tags:
MotoGP, 2014, LCR Honda MotoGP

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