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LCR・ホンダ、2015年プロジェクトに向けて前進

LCR・ホンダ、2015年プロジェクトに向けて前進

ファクトリーマシンとオープンオプションマシンの2台体制を切望するLCR・ホンダが、スーパーバイク世界選手権で活躍するアイルランド出身のジョナサン・レイとユージーン・ラバティと交渉。ジャック・ミラーを含めて、HRCの意向を確認している。

LCR・ホンダのチームコーディネーター、オスカル・アロは、第11戦チェコGPの決勝レース後、24時間のMotoGP™専門チャンネルとして、週末にサーキットから28時間の生中継を展開するスペインのモビスターTVに出演した際に、チームの2015年プロジェクトに関して詳細を説明。2台体制に向けて、準備が進んでいることを明かした。

「プロジェクトは2台体制。現在2人のライダー、ジョナサン・レイと過去に250ccクラスで起用したユージーン・ラバティと接触しています。2人のライダーを起用する体制は、最高峰クラスに進出した2006年から追求しているプロジェクトで、その目標の達成に向けて全力を尽くしています。」

「ホンダのバックアップを受けるプロジェクでもあり、我々は彼らの決断を待っています。我々の現時点における提供は、この2人のライダーのどちらかを起用することで、サンマリノで(カル・クラッチローのチームメイトとなる)2人目が誰になるのか具体的になることを期待しています。」

「HRCはジャック・ミラーとの間で交渉を続けていますが、現時点で契約が締結されていません。現実的には、噂されている以上のことがあります。個人的には、ヤングライダーを起用するプロジェクトに関心があり、チームはステファン(・ブラドル)やケーシー(・ストーナー)といったヤングライダーを起用してきましたが、我々のプロジェクトではありません。完全にHRCのプロジェクトです。」

「プロジェクトを支援するメインスポンサーは、カルの加入に連結しています。そのようなことから、2台のバイクは、異なるカラーリングとなることは確かです。新たなスポンサーは、カルに集中することを望んでいます。オープンオプション仕様のバイクには、起用するライダー次第となるでしょう。」

「(ジャック・ミラーが)加入する場合、トレーニング法の変更、肉体改造を図ることになり、冬季期間に特別なトレーニングに取り組む必要があります。ブレーキング、コーナリング、方向転換において、Moto3マシンとは異なり、バイクの総重量が87キロから160キロにアップすることから、トレーニングが必要となります。ギャリー・マッコウイは125ccクラスから500ccクラスに変更しましたが、無理なことではありませんでした。」

「現在のバイクは、当時に500ccマシンと比較して、電子制御により、パワーマネージメントを助けてくれることから、走らせることが大変簡単になり、コーナリングなどはそれほど難しくないと考えます」と、説明した。

Tags:
MotoGP, 2014, bwin GRAND PRIX ČESKÉ REPUBLIKY, LCR Honda MotoGP

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