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N.テロール、慢性疲労が原因で次戦欠場

N.テロール、慢性疲労が原因で次戦欠場

技術面で厳しい状況に置かれていたテロールだったが、体調面でも慢性的な疲労により、困難な状況に追い込まれていたことから、医師団の助言を受けて、次戦を欠場することを決断。病因を追求するために精密検査を受けることになった。

マプフレ・アスパルは18日、ニコラス・テロールが慢性的な筋肉疲労により、体調不良の状態が続いていることから、原因を追求するために、MotoGP™ミディカルスタッフの1人、アンヘル・チャルテ医師による徹底的な精密検査を受けることになり、次戦イギリスGPを欠場することを発表した。

昨年も夏前から似たような症状に見舞われ、食事療法などで克服。第14戦アラゴンGP、最終戦バレンシアGPで優勝を挙げて、中量級3年目に期待が高まっていたが、体調不良による厳しいシーズンとなっていたから、医師団の助言とチームの全面的な支援を受けて、欠場を決断。

苦渋な決断を下したテロールは、「体調不良により、厳しい11戦が続いた後、精密検査を受けて病因を発見するために、ある程度の時間を取ることにした。昨年も何度か単発的に発症したけど、少しずつ回復して、シーズン終盤に優勝することができた。医師団は、病因が見つけられると考えている。状況を理解してくれたホルヘ(・マルティネス・アスパル)に感謝したい。チーム、スポンサー、ファンに対して悲しい。昨年の優勝で期待が高まっていたから、僕自身もショック」と、心境を語った。

チームマネージャーのアスパルは、「彼と彼の周辺の人たちと一緒に決断を下しましたが、体調が100%でないことを受け入れ、回復することが何よりも大切です。体調不良により、あれほど苦しむ姿を見ることは辛いです。困難な状況ですが、彼はファイターです。1日も早い回復に向けて努力するでしょう。チームと私は全面的に彼をサポートします。回復を願うだけです」と、支援を約束した。

Tags:
Moto2, 2014, HERTZ BRITISH GRAND PRIX, Nicolas Terol, Mapfre Aspar Team Moto2

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