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第12戦イギリスGP:MotoGP™クラスプレビュー

第12戦イギリスGP:MotoGP™クラスプレビュー

後半戦3戦目、シーズン12戦目となるイギリスGPが、今週末に近代的なサーキット、シルバーストンで開催。ポイントリーダーのマルケスに前戦で今季初優勝を挙げたペドロサ、当地初表彰台に挑むロッシ、2年連続3勝を挙げたロレンソらが挑戦する。

第12戦イギリスGPは、シルバーストン・サーキットで29日に開幕、31日に決勝レースが行われ、開幕戦カタールGPからポイントリーダーとして、チャンピオンシップの主導権を握るマルク・マルケスにライバルたちが挑戦する。

1977年にイギリスGPとして初開催された当地は、トラックの改修工事を経て、2010年に1986年以来24年ぶりに復帰すると、今年で5年連続15度目の開催を迎える。

前戦チェコGPで3戦連続9度目のポールポジションから、転倒リタイヤ(昨年6月の第5戦イタリアGP)と失格(昨年10月の第16戦オーストラリアGP)を除いて、初めて表彰台を逃したマルケスは、昨年の決勝レースで僅少さの0.081秒差で優勝を逃したが、公式予選2でサーキットベストラップを1.329秒更新して、シーズン5度目のポールポジションを獲得、ハードクラッシュを喫したウォームアップ走行でも1番時計を記録。シーズン中3度目となった前戦後のオフィシャルテストでは、11戦連勝を逃した原因の追求と2015年型プロトタイプマシンの開発状況を確認して最速時計を記録。疑問点を一掃して、イギリスに乗り込む。

今季初優勝、昨季10月の第15戦マレーシアGP以来14戦ぶりに優勝を挙げたランク2位のダニ・ペドロサは、89ポイント差から77ポイント差にポイントギャップを詰めた後、オフィシャルテストでサスペンションとエンジンマッピングの調整に集中。昨年5番グリッドから2年連続3位に進出した当地で、ポイント差をさらに詰めに行く。

前戦で2戦連続7度目の表彰台を獲得したランク3位のバレンティーノ・ロッシは、オフィシャルテストで微調整に取り組み、昨年の4位が最高位だった当地での初表彰台を目指す。

前戦3戦連続5度目の表彰台を獲得したランク4位のホルヘ・ロレンソは、オフィシャルテストで2番時計を刻み、2011年の転倒リタイヤを除き、2010年、2012年、2013年に優勝したトラックで、今季初優勝、昨年11月の最終戦バレンシアGP以来13戦ぶりの優勝を目指す。

2戦連続の2番グリッドから戦闘力が高まっていることを証明したランク5位のアンドレア・ドビツィオーソは、オフィシャルテストをキャンセルしたランク8位のアンドレア・イアンオーネ、ランク14位のカル・クラッチローと共に次戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPの開催地、ミサノ・ワールド・サーキット-マルコ・シモンチェリで2日間のプライベートテストを実施して、イギリス入り。

サテライト勢では、オフィシャルテストで6番手に進出した地元出身のブラドリー・スミスを筆頭に、テストで最多周回を走り、徹底的にグリップ不足の改善に取り組んだアルバロ・バウティスタらに注目。

オープンオプションでは、地元出身のスコット・レディング、負傷欠場のレオン・キャミアに注目。開幕から11戦連続して完走した青山博一は、2010年にハードクラッシュを喫したトラックで、今季11戦目のポイント圏内進出を目指す。

Tags:
MotoGP, 2014, HERTZ BRITISH GRAND PRIX

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