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J.ロレンソ:「僕自身のポテンシャルを疑ったことはない」

J.ロレンソ:「僕自身のポテンシャルを疑ったことはない」

モーターランド・アラゴンで開催されるシーズン3度目のホームレースを前に、ランク4位のロレンソがシーズンを冷静に分析。不振の理由を説明して、今季初優勝を目指すことを誓った。

モビスター・ヤマハ・MotoGPのホルヘ・ロレンソは、今週末にモーターランド・アラゴンで開催される第14戦アラゴンGPを前に、当サイトのスペシャルインタビューに応えて、前戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPまでの2014年シーズンを振り返り、今季初優勝を追求することを強調した。

「アクセラレーション、トップスピード、コーナーエントリーの短所を補うために、コーナリングでグッドなスピードが必要となる僕たちのバイクは、ハードタイヤを履くときに、その長所を発揮できないことから苦しんだ。その上、僕自身の体調は、冬の間に3度の手術を受けたことで、プレシーズン中のトレーニングプログラムが不足していたことから、シーズン開幕当初は非常に悪かった。通常よりも、トレーニングの開始時期が遅かった。」

「それに加えて、バイクは、燃料1リットルの減量という変更により、非常に不安定だった。この3つの組み合わせが原因で、昨シーズン終盤のような優勝ができず、多くのプラクティスで1秒遅れとなり、良い結果が得られず、ミスを犯してしまった。全てが悪かった。この3つが悪循環を招き、パフォーマンスに影響を与えた。」

「バルセロナでのレース後、ヤマハがエンジンをよりスムーズとする幾つかのパーツを投入してくれると、エンジンデリバリーがスムーズとなり、より快適に、より安定して走れるようになった。速く走ることができた。」

「シルバーストンで素晴らしい仕事をした。ほとんど奇跡だったけど、バイクのセットアップにおいて懸命に仕事をした。僕のキャリアで、あれほど働いた週末はなかったと思う。ウォームアップ走行で解決策が見つかって、レースではマルク・マルケスと優勝争いができた。仕事のお陰だった。もし、あの仕事がなかったら、もしかしたら、5位以下だったかもしれない。」

「僕のポテンシャル、チームのポテンシャルを疑ったことはない。僕たちの問題は、状況の組み合わせが原因だった。突然敗北者になった訳ではなく、仕事の能力がない訳ではない。一時的なことで、タイヤの問題、技術的な問題、不運の連動、僕のミスが原因。プレシーズンの計画が十分ではなかった。悪い時期だった。」

「このような状況に陥ると、スポーツ選手は落ち込んでしまうけど、僕はそうではなかった。もう一度優勝できると思うから、闘い続ける」と、不屈の精神で優勝を追求することを主張した。

Tags:
MotoGP, 2014, GRAN PREMIO MOVISTAR DE ARAGÓN, Jorge Lorenzo, Movistar Yamaha MotoGP

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