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J.ロレンソ、劇的な初優勝に興奮

J.ロレンソ、劇的な初優勝に興奮

優勝、表彰台のライバルたちが次々に転倒した中、絶妙なタイミングでマシンを交換することを決断したロレンソが、フラッグ・トゥ・フラッグのレースを制して、昨年の最終戦以来15戦ぶりに優勝を飾った。

モビスター・ヤマハ・MotoGPのホルヘ・ロレンソは、第14戦アラゴンGPの決勝レースで、7番グリッドから昨年11月の最終戦バレンシアGP以来となる今季初優勝を挙げて、ランク5位とのアドバンテージを60ポイント差に拡大し、ランク2位とランク3位に対して、15ポイント差と12ポイント差に接近した。

後半戦に入り、4戦連続して2位を獲得した勢いに乗って、2年連続して2位に進出した当地に乗り込むと、「まだ一度も勝ったことがない数少ないサーキット。今年まだ優勝を挙げていないけど、心配していない。昨年はホンダトラックのもてぎで勝って、大きなサプライズだったから、今年アラゴンで同じことができるかもしれない」と、初優勝を目標に設定。

フリー走行1から3番手、7番手、8番手、6番手。ウェットコンディションとなったウォームアップ走行で6番手だった後、第8戦TTアッセン以来今季2度目の2列目から1ラップ目に3番手。レプソル・ホンダの2台と優勝争いを展開すると、3番手走行中のラスト4ラップにマシン交換を決断。2番手に10.295秒差のアドバンテージを広げて、当地で初優勝を飾った。

「信じられないレースだった。全てのことが起きた。僕たちのスポーツはクレージー。浮き沈みが激しい。今日はとてもポジティブで、このコンディションの中で集中しなければいけなかった。バイク変更のタイミングがとても難しかったけど、幸運が助けてくれた。マルク(・マルケス)を追いかけるために全力を尽くした。低温も僕たちを助けてくれた。予選で使用した2本目は良くなかったけど、僕たちのレースペースはとても速かったし、コーナリングのスポードはとても速かった。雨の降り始まりが時間の問題だったから、ホンダ勢に食らいついた。」

「ピットボードを確認したら、ペースが大きく落ちていることに気づき、ピットレーンに入ることを決断した。ちょっと幸運だった。ウェットでは快適に走れた。レース前にチームと話し合い、優勝はない、3位になるかもしれないと考えたけど、雨が降って、ミスを犯したライダーたちがいた。僕たちは週末に沢山の問題を抱えていたけど、幸運だった」と、今季初優勝を振り返った。

Tags:
MotoGP, 2014, GRAN PREMIO MOVISTAR DE ARAGÓN

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