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第15戦日本GP:MotoGP™クラスプレビュー

第15戦日本GP:MotoGP™クラスプレビュー

今季11勝目を挙げた後、2戦連続の転倒から15位と13位だったポイントリーダーのマルケスが、タイトル獲得に王手。ランク2位のペドロサ、ランク3位のロッシの前でフィニッシュすれば、史上最年少の2連覇を達成する。

第15戦日本GPは、ツインリンクもてぎで10日に開幕、12日に決勝レースが行われ、開幕戦カタールGPの優勝から10連勝を含む11勝目で挙げて、チャンピオンシップをリードしてきたランク1位のマルク・マルケスが、2年連続のタイトル獲得に王手をかけて、3連戦の緒戦に乗り込む。

当地は、1999年4月に日本GPとして初開催すると、2000年から3年間はパシフィックGPとして開催。2004年から再び日本GPとして、今年で16年連続の開催を迎え、2007年と2008年にはタイトルが決定していた。

第12戦イギリスGPで今季11勝目を挙げたマルケスだったが、第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPで2番手走行中に転倒を喫して15位、前戦アラゴンGPでは1番手走行中に転倒を喫して13位だったが、残り4戦、100ポイントの争いで、アドバンテージをランク2位のダニ・ペドロサに75ポイント差、ランク3位のバレンティーノ・ロッシに78ポイント差に拡大。

2010年に優勝、2011年に2位、2012年に優勝、2013年に2位だった当地で、優勝、今季12勝目を挙げるか、ライバル2人の前でゴールすれば、2連覇が決定し、タイトル争いに終止符が打たれる。

75ポイント差のランク2位、ペドロサは、2010年に転倒が原因で負傷欠場を強いられたが、2011年に優勝、2012年に優勝、2013年に3位を獲得した当地で、初タイトル獲得の可能性を延ばすために、チームメイトの前でフィニッシュすることが前提となる。

78ポイント差のランク3位、ロッシは、最高峰クラスに進出した2000年から2001年と2008年の優勝を含めて9度の表彰台を獲得、特に2008年には優勝でタイトルを獲得した当地で、3ポイント差のランク2位を捉えたいところ。

前戦で今季初優勝を挙げて、後半戦に入り、一気に最多の105ポイントを稼いだランク4位、ホルヘ・ロレンソは、勢いに乗って、昨年日本GP初優勝を挙げた当地に乗り込む。

前戦でデスモセディチGP14.2を投入したランク5位のアンドレア・ドビツィオーソとランク8位のアンドレア・イアンノーネは、トップ4に接近した戦闘力を証明すれば、独自に開発したソフトウェアを使用するデスモセディチGP14で今季初表彰台を挙げたランク12位のカル・クラッチロー、オープンオプション用の共通ECUを搭載したデスモセディチGP14を走り始めたランク15位のエクトル・バルベラの走りにも注目。

サテライト勢では、昨年のMoto2™クラスで優勝を挙げてタイトル獲得に成功したランク7位のポル・エスパルガロ、ショーワ&日信の支援を受けるランク11位のアルバロ・バウティスタ、オープンオプションで最高位となるランク6位に進出するアレイシ・エスパルガロ、負傷から復帰2戦目となるランク14位のニッキー・ヘイデンにも注目。

地元勢は、前戦で今季最高位の8位に進出したランク14位の青山博一とワイルドカード参戦の中須賀克行。ファンの期待に応える走りを見せたいところ。

Tags:
MotoGP, 2014, MOTUL GRAND PRIX OF JAPAN

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