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M.マルケス、2014年タイトル連覇への軌跡

M.マルケス、2014年タイトル連覇への軌跡

昨年11月の最終戦で初タイトルを獲得した直後、2014年シーズン最初のイベントとなったオフィシャルテストで総合1番手に進出してから、開幕前に右脚を骨折したが、開幕から10連勝。14戦を終えて、11勝を含む12度の表彰台を獲得して、史上最年少のタイトル連覇に成功した。

レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、所属するホンダのホームサーキット、ツインリンクもてぎで開催された第15戦日本GPの決勝レースで、今季2度目の2列目から12度目の表彰台を獲得。最高峰クラスにおいて、チャンピオンシップ65年の歴史上最年少となる2連覇を達成。数々の歴史的な記録を更新、記憶に残る2014年シーズンを振り返る。

・ 2月4日から3日間、セパン・インターナショナル・サーキットで開催された今年最初のオフィシャルテストで3日間連続して1番時計を連発。最終日には、2012年2月にケーシー・ストーナーが刻んだ1分59秒607を上回る1分59秒533を記録。

・ 2月19日にダートトラック走行中に右脚腓骨を骨折。2月26日から3日間のオフィシャルテスト、3月3日から3日間のタイヤテストを欠場。

・ 開幕戦カタールGPから第6戦イタリアGPまで、テルマス・デ・リオ・ホンドで初開催された第3戦アルゼンチンGPを含めて、開幕から6戦連続のポール・トゥ・フィニッシュを達成。

・ 5月14日、HRCとの間で契約期間を2年間延長し、2016年末での契約を更新。

・ 第7戦カタルーニャGPの公式予選2で今季初の転倒を喫して、7戦連続のポールポジションを逃したが、開幕から7連勝を達成。

・ 第8戦TTアッセンのフラッグ・トゥ・フラッグで優勝。第9戦ドイツGPでは、ピットレーンからのスタートで開幕から8連勝。

・ 第10戦インディアナポリスGPで、1964年にマイク・ヘイルウッドが樹立した史上最年少10連勝の記録を更新。1970年にジャコモ・アゴスチーニが記録した開幕からの10連勝に到達。

・ 後半戦開幕の第11戦チェコGPで11連勝を逃す4位。第12戦イギリスGPで、9度目のポール・トゥ・フィニッシュを含む12勝目で、アドバンテージを89ポイント差に拡大。

・ 第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPで2番手走行中に転倒を喫した後に15位。第14戦アラゴンGPで1番手走行中に転倒を喫して、13位でゴール。

・ 第14戦日本GPで、75ポイント差のランク2位ダニ・ペドロサ、78ポイント差のランク3位バレンティーノ・ロッシの前でゴールすれば、タイトル獲得となる条件の中で2位を獲得して、2連覇を達成。

Tags:
MotoGP, 2014, MOTUL GRAND PRIX OF JAPAN, Marc Marquez, Repsol Honda Team

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