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モビスター・ヤマハのロレンソとロッシが新しいタイヤを評価

モビスター・ヤマハのロレンソとロッシが新しいタイヤを評価

オフィシャルタイヤサプライヤーのブリヂストンが準備したタイヤのテストに取り組んだヤマハの両雄。ロレンソが初めて投入されたフロントの左右非対称コンパウンドで転倒、ロッシは最も柔らかいフロントタイヤで好感触を得た。

モビスター・ヤマハ・MotoGPのホルヘ・ロレンソは、第16戦オーストラリアGPの初日に今季初めて総合1番手に進出。バレンティーノ・ロッシは、5番時計を刻んだ。

第14戦アラゴンGPから2連勝を挙げたロレンソは、昨年優勝を挙げたフィリップアイランド・サーキットに乗り込むと、フリー走行1は0.160秒差の2番手。フリー走行2では15ラップ目に今季2度目の転倒を喫したが、3度のコースインで14ラップを周回すると、1分30秒台を5回、1分29秒台を4回記録。1分29秒602の1番時計を刻んだ。

「転倒はそれまでの周回とだいたい同じポイントでブレーキを掛け、力加減も似ていたから予想外だったけど、突然、前触れなしにフロントタイヤが閉じてしまった。コンマ1秒でグラベルに突っ込み、激しい転倒だったけど、幸運にも怪我を負うほどではなかった。ツナギは完璧に破れてしまったけど、僕は大丈夫。それが一番大切。」

「左右非対称のフロントタイヤは、この寒いコンディションでは非常に困難だと思う。このようなことは起きてしまう。ここからの学習が必要なだけ。これからタイヤを選択しなければいけない。もし、明日暖かくなれば、左右非対称は良い選択肢になるかもしれないから、重要な決断となる」と、転倒の理由とタイヤ選択を説明。

前戦日本GPでランク2位に再浮上したロッシは、昨年3位表彰台を獲得した高速トラックに挑戦すると、午前のプラクティスで0.302秒差の4番手。午後は4度のコースインで20ラップを周回すると、1分30秒台を10回、1分29秒台を1回記録して、0.352秒差の5番手。

「左右非対称のフロントタイヤを試す必要があったけど、そのタイヤを履いたホルヘがその瞬間に転倒したから、転倒の原因を確認するために待機して、柔らかいタイヤを履き続けることを決断した。天候次第だけど、柔らかいタイヤに対してとても良い感触があるから、レース距離において十分に強いことを期待する。」

「明日、左右非対称のタイヤを試そう。ブリヂストンの仕事に満足。タイヤは耐久性が増して、バイクの上で怖さは非常に少ない。グリップが少し落ちたけど、それは通常なこと。昨年の路面は新しく、今年は使用されている。これは自然なこと。フィリップアイランドは常に滑るけど、これが楽しい」と、タイヤサプライヤーの開発を評価した。

Tags:
MotoGP, 2014, TISSOT AUSTRALIAN GRAND PRIX, Valentino Rossi, Jorge Lorenzo, Movistar Yamaha MotoGP

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