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決勝レース:V.ロッシが最高峰クラス通算250戦目で今季2勝目

決勝レース:V.ロッシが最高峰クラス通算250戦目で今季2勝目

最高峰クラス通算250戦目を8番グリッドから迎えたランク2位のロッシが、今季2勝目、フィリップアイランドで9年ぶりに優勝。ランク2位争いの主導権を握れば、ランク4位のロレンソが2位、ランク10位のスミスが自己最高位の3位表彰台を獲得。2014年王者のマルケスは1番手独走中に転倒。ペドロサ、クラッチローら合計9人がリタイヤした。

第16戦オーストラリアGPの決勝レースは19日、フィリップアイランド・サーキットで行われ、ランク2位のバレンティーノ・ロッシが最高峰クラス250戦目で今季2勝目、通算82勝目を達成。当地で2001年、2002年、2003年、2004年、2005年に続いて9年ぶり6勝目、250ccクラス時代の1998年と1999年を含めて8勝目を挙げた。

気温16度、路面温度29度のドライコンディションの中、8番グリッドのロッシは、3ラップ目に3番手に浮上して2位争いを繰り広げると、18ラップ目にトップに飛び出して、第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPに続いて今季2勝目。3番グリッドのホルヘ・ロレンソは、終盤にペースダウンしたが、10.836秒差の2位に入って、8戦連続10度目の表彰台。モビスター・ヤマハ・MotoGPが3戦ぶり今季2度目の1-2位フィニッシュを達成。

4番グリッドのブラドリー・スミスは、12.294秒差の3位。2年目の最高峰クラスで初めて表彰台を獲得して、ヤマハ勢が2008年5月の第5戦フランスGP(ロッシ/ロレンソ/コーリン・エドワーズ)以来、117戦ぶりに表彰台を独占。

10番グリッドのアンドレア・ドビツィオーソは4位。14番グリッドのエクトル・バルベラは、3人の5位争いに競り勝って、自己最高位となる5位に進出。初めてオープンオプションの最高位に進出すれば、17番グリッドのアルバロ・バウティスタ、13番グリッドのスコット・レディングが続いた。

ウォームアップ走行で16番手だった12番グリッドの青山博一は、3人の8位争いに競り勝って、第14戦アラゴンGPに続いて今季のベストリザルトタイに進出。最後尾23番グリッドのアレックス・デ・アンジェリス、15番グリッドのニッキー・ヘイデンがトップ10入り。

ウォームアップ走行で週末2度目の1番時計を記録したポールポジションのマルク・マルケスは、2番手に4秒以上のアドバンテージを広げて1番手を独走していた18ラップ目に今季8度目の転倒を喫して、今季初めてのリタイヤ、2年連続の0ポイント。

2番グリッドのカル・クラッチローは、2番手を走行中の最終ラップに今季10度目の転倒、今季7度目のリタイヤ。9番グリッドのポル・エスパルガロは、3位表彰台を目指した4番手走行中のラスト3ラップに今季12度目の転倒、今季4度目のリタイヤ。

ウォームアップ走行で2番手に浮上した5番グリッドのダニ・ペドロサは、6ラップ目に7番グリッドのアンドレア・イアンノーネと接触。7ラップ目にピットに戻り、今季初めてのリタイヤを決断すれば、イアンノーネは転倒を喫して、今季5度目のリタイヤ。合計9人がリタイヤを喫した。

チャンピオンシップのランク2位争いは、ロッシがランク3位に浮上したロレンソに8ポイント差、ランク4位に後退したペドロサに25ポイント差のアドバンテージを広げた。

次戦マレーシアGPは、セパン・インターナショナル・サーキットで24日に開幕、26日に決勝レースが行われる。

リザルト

Tags:
MotoGP, 2014, TISSOT AUSTRALIAN GRAND PRIX, RAC

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