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A.マリニェラレーナが復帰に向けて大きく前進、神経リハビリ終了

A.マリニェラレーナが復帰に向けて大きく前進、神経リハビリ終了

スペイン選手権での活躍が評価され、今季からの初のフル参戦が決まっていた21歳のスペイン人ライダー、マリニェラレーナがプライベートテストのアクシデントから8ヶ月後、平衡感覚を取り戻す神経リハビリが終了。今後はレース復帰を目指して、体力トレーニングに取り組んで行く。

テック3・レーシングから今季初のフル参戦が予定されていたアレックス・マリニェラレーナは17日、治療を受けていたスペイン・パンプロナ市内の大学病院から神経リハビリこと、ニューロリハビリテーションが終了したことが伝えられ、今後はレース活動の復帰を目指して、フィジカルトレーニングに励むことになった。

スペイン国内で開催された2度のオフィシャルテスト後、2月27日にフランス南部のポール・リカール・サーキットでチームと共にプライベートテストを実施したが、時速184キロで転倒を喫した際にフェンスに激突。フェンスにはエアバックが設置されていたが、不運にもマリニェラレーナ車が先に衝突した際に破裂したことから、時速90キロ強でファンスに激突。

サーキット近郊のトゥーロン市内にある病院に搬送され、精密検査後、医師団は薬剤を用いて昏睡状態に誘導することを決断。8日後に4日に状況が好転したことから、昏睡状態から覚醒させ、25日後の3月21日に出身地の大学病院に転院。

頭部外傷が原因による平衡機能障害に対して、神経機能回復の促進を目的とした治療法、ニューロリハビリテーションに取り組み、積極的なリハビリが功を奏して僅か6ヶ月でほぼ回復。通常の生活に全く支障がない状態まで回復したことから、リハビリの終了が告げられた。

「今年僕の特別なキャリアを過ごした病院だったから、すごく感動的な別れだった。入院初日から病院の関係者たちから素晴らしい対応を受けた。その上、愛車に乗って病院を後にすることができた」と、感激の言葉を送った。

Tags:
Moto2, 2014, Tech 3

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